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個人の伝記を中心とした歴史の記述様式。紀伝体
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能の詞章をうたう芸事。謡曲
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石碑に刻みつけた文章。碑文
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神仏に自らの願いの実現を祈ること。発願
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鳥獣虫魚の総称。また、人をののしって言う語。畜生
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神仏のご利益。霊験
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苦難や災難に遭うこと。受難
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天に昇ること。人が死ぬこと。昇天
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墓。墳墓
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喪に服すること。近親者の死後に一定期間、身を慎むこと。服喪
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起こった出来事を年代順に記述する歴史の記述様式。編年体
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皇居や王宮の、別に建てられた宮殿。離宮
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結婚や出産などの祝い事と葬式などのとむらい事。慶弔
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修行僧が、鉢を持って経分を唱えながら各家を回り、米や金銭などの施しを受けること。托鉢
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氏族が祖先としてまつる神。氏神
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寺院や神社に毎日お参りすること。頼み事などのために毎日訪れること。日参
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みたまや。人の霊をまつってある建物。霊廟
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漢詩に節をつけて吟ずること。詩吟
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成り行き。ものごとがこれから先どうなってゆくかという様子。趨勢
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失業者の増加を防ぐため、一人当たりの労働時間を減らすことで、仕事を多くの人に分けること。ワークシェアリング
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嫁入りまたは婿入りした先の家。↔︎実家婚家
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多くの人に言いふらすこと。吹聴
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決定、処分などに当たって、同情ある扱い方をすること。酌量
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進めてきたことを白紙の状態に戻すこと。計算を新しくすること。御破算
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