-
コンピュータが実行する一つひとつの処理命令
-
制御装置が主記憶装置から命令を一つずつ順番に取り出す段階命令取出し段階
-
取り出した命令を制御装置が解読して各装置が命令を実行する段階命令実行段階
-
少量のデータを記憶する回路レジスタ
-
命令取り出しのアドレス指定に用いるレジスタプログラムレジスタ
-
読み取った命令の内容は、一時的に制御装置内の( )に記憶される命令レジスタ
-
コンピュータが直接実行する一つひとつの命令に対して、0と1を組み合わせた( )が割り当てられる命令コード
-
命令コードに、対象やデータの場所などの情報を加え2進数で表すプログラム言語機械語
-
機械語の命令 は( )と( )から構成される命令部、アドレス部
-
命令部の命令コードは( )に送られる
各装置への制御信号を発生している命令デコーダ -
一定の周期で動作する基準となる信号クロックパルス
-
1秒間に発生するクロックパルスの数クロック周波数
-
クロック周波数=1/( )[Hz]周期
-
中央処理装置が、1命令の実行に要するクロック数CPI
-
( )=CPI/クロック周波数[s]命令実行時間
-
中央処理装置が1秒間に何百万回の命令を実行できるかMIPS
-
CPUの種類の内、高機能を備えたものCISC
-
CPUの種類の内、単純な命令だけを備え、複雑な命令はプログラムで実現するものRISC
ログイン