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感染者の性器からの分泌液などに含まれた秒現代が、性行為時に粘膜に感染することによって起こる病気 STD性感染症 自然治癒しない
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現在、男女共に患者が最も多い性感染症は( )である。性器クラミジア感染症 男性は淋菌感染症、女性は性器ヘルペスウイルス感染症が次に多い。
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2013年から20代を中心に( )患者が急激に増加した。梅毒
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性感染症を放置すると、( )の原因になる危険性が高まる。不妊症 妊娠・出産に伴う子供への影響もある
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性感染症は、( )は自覚症状が出にくい。 男性か女性のいずれかで答えよ女性
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性感染症について詳しく知りたい場合、( )に相談するとよい。保健所
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性感染症が疑われる場合、男性は( )科を、女性は( )科を受診するとよい。泌尿器 婦人
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体の免疫機能が破壊され、様々な感染症にかかりやすくなった状態 日本語で答えよ後天性免疫不全症候群 エイズ / AIDS
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エイズの原因となるウイルス 日本語で答えよヒト免疫不全ウイルス HIV
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エイズ患者は( )〜( )代で最も多くなっている。30 40 潜伏期間が長いため
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HIVは、( )というタンパク質を持つ白血球・マクロファージに結びつくことで、働きを低下させ数を減少させる。 HIVが免疫を破壊する仕組みCD4
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HIVは血液中で増加し、( )・( )・( )に侵入し、それらに直接触れて感染する。精液 腟分泌液 母乳
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HIVは( )が非常に長い。潜伏期間 6ヶ月〜15年又はそれ以上
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エイズ発症前の発熱・下痢・体重減少・食欲不振等の症状エイズ関連症候群
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HIVに感染した際にかかりやすい( )個の( )のうち1つでも出現した場合、エイズと判断される。23 指標疾患
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旧名をカリニ肺炎と言う、免疫力の低下によって起こる肺炎 指標疾患の1つニューモシスチス肺炎
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免疫力の低下により真菌が体の様々な部位に感染し、かゆみや発疹を引き起こす病気カンジダ症
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菌が腸管から血液に入り全身に広がる病気サルモネラ菌血症
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性的接触等が原因で皮膚や粘膜に水ぶくれやただれが発生する病気単純ヘルペスウイルス感染症
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HIVが存在する体液 五十音順に4つ血液 精液 腟分泌液 母乳
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HIVの感染経路のうち、感染者との性的接触によって感染するもの性行為感染
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HIVの感染経路のうち、感染した血液に触れて感染すること血液感染
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HIVの感染経路のうち、感染した母親から子供が感染すること母子感染
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皮膚はHIVを通さず、( )や( )から感染することが多い。傷口 粘膜
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どのような性行為も行わないこと 個人でできる性感染症対策NO SEX
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感染していない1対1の特定の人とのみの関係を守ること 個人でできる性感染症対策STEADY SEX
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より安全な性行為を心がけること 個人でできる性感染症対策SAFE SEX コンドームを正しく用いるなど
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