-
3世紀後半になると、西日本各地に巨大な古墳がつくられるようになる これを前方後円墳
-
このことから、各地の豪族が( )で結ばれていたことがわかる共通の墓制
-
巻向遺跡の近くにある、出現期における最大規模の前方後円墳は箸墓古墳
-
奈良を中心とした、豪族たちを中心にした政治的連合をヤマト政権
-
江田船山古墳、稲荷山古墳で出土した鉄剣に名が刻まれていた人はワカタケル大王
-
5世紀末〜7世紀に全国に分布した、有力農民などの古墳を 小さめ群集墳
-
豪族の身分秩序を維持し、ヤマト政権の支配を強化するために導入された制度氏姓制度
-
( )な支配を行った私地私民的
-
ヤマト政権は( )を確保するため、( )、( )と密接な関係を結んだ鉄資源、伽耶諸国、百済
-
倭の五王が中国に使いを送ったことが示されている宋書倭国伝
-
倭王武は中国南朝に( )し、( )の確保を求めた朝貢、軍事的優位性
-
古代日本に中国や朝鮮半島から渡来した人々を渡来人
-
581〜618中国を統一した( )隋
-
国家が土地を管理し、農民に支給する制度均田制
-
成人男性を対象に徴兵する制度府兵制
-
中国の各王朝の皇帝政治を支える、官僚を実力試験方式で選抜する制度科挙
-
618〜907中国を統一した唐
-
( )問題では、蘇我氏と物部氏が対立した 四天王寺の話仏教受容 6世紀末、馬子が滅ぼす
-
蘇我馬子・聖徳太子らは( )を確立させようとした中央集権体制
-
飛鳥文化について 蘇我氏の氏寺(奈良県明日香村)飛鳥寺
-
聖徳太子が創建した 法隆寺じゃないやつ四天王寺
ログイン