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計算の仕組みについて 命令やデータが保存されている主記憶装置
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主記憶装置のどの番地の命令を次に取り出すか指定するプログラムカウンタ
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主記憶装置から一時的に保存する命令レジスタ
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命令を解読して各部を制御する命令解読器
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データを一時的に保存するデータレジスタ
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加算などの算術演算やその他の演算を行う演算装置
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( ):CPUと主記憶装置の間に、小容量高速な記憶装置を配置する仕組みを利用キャッシュメモリ
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コンピュータの動作について CPU内ではプログラムの構成単位 ( )・( )・( ) 五十音順にみっつ解読、実行、命令の取り出し
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コンピュータの処理速度は( )が大きいものほど処理能力が高いビット数
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( ):複数装置で構成されたコンピュータが、各装置感での動作のタイミングを合わせるために用いる記号クロック信号
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( ):1秒間の信号の回数クロック周波数
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数値をコンピュータで扱う→コンピュータ内部の表現に変換 表現に収まらない場合( )が生じる誤差
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2進数をある一定の桁で丸めて端数処理:( )丸め処理 丸め処理の際生じる誤差は丸め誤差
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データのもつ情報を保ったまま、ファイルサイズを小さくする処理を圧縮
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圧縮したデータをもとのデータに戻す処理を伸張
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( ):圧縮前と伸張後のデータが同一である圧縮方式可逆圧縮
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( ):多少の情報の欠損を許容する代わりに、圧縮効率を高めた圧縮方式非可逆圧縮
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元のサイズに対する圧縮後のファイルサイズを圧縮率
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可逆圧縮について 「同じデータが何個並んでいるか」を数えて個数を付与ランレングス圧縮 すもももももももものうち
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「これからのデータは何文字前の何文字分と同じ」と記録LZ圧縮 あかまきがみあおまきがみきまきがみ
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出現頻度が高いデータほど短いコードを与える圧縮方法ハフマン圧縮
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