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愛及屋烏あいきゅうおくう
偏愛のたとえ。 ある人を愛すると、その人の家の屋根にいるカラスまで愛することから。 -
哀鴻遍野あいこうへんや
至る所に戦いに敗れた兵士や難民がいるさま。 訓読「あいこう野にあまねし」 -
曖昧模糊あいまいもこ
物事がはっきりとせず、あやふやなさま。 ⇔明々白々(めいめいはくはく) -
愛楊葉児あいようように
物事の心理を深く探求しようとしないこと。 幼児が黄色くなった柳の葉を見て黄金と思い込み大切にすることから
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