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日当たりがいいところで育った植物は、悪いところの植物に比べ、葉や枝が【多・少な】く、茎は【太・細】く、草丈は【高・低】くなる。多・太・低
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植物は、一日中①によって養分を消費し、光が当たると②によって必要な養分を作り出す。
②>①となり、余った分だけ③できる。①呼吸
②光合成
③成長 -
ある光の強さのところで光合成によって作られるデンプン量と、呼吸によって作られるデンプン量が同じになる。この光の強さをなんというか。補償点(画像のA、B)
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①ケヤキとシイで、育つためにより強い光が必要なのはどちらか。
②植物が成長できるのは、補償点より左か右か。①ケヤキ(補償点Bの位置から判断)
②右(補償点より光が強いとき) -
ケヤキのように育つのに強い光を必要とする植物を①といい、このような樹木を②という。
シイのように、弱い光でも育つことができる植物を③といい、このような樹木を④という。①陽性植物
②陽樹
③陰生植物
④陰樹 -
陽性植物の例を挙げよ野原の草、畑の作物のほか、
陽樹:マツ・サクラ・クヌギ・コナラ・シラカバ・ケヤキなど -
陰性植物の例を挙げよ森の下草:コケ・シダなど
森の低木:アオキ・ヤツデなど
陰樹木:カシ・シイ・ブナなど -
成長して8m以上になる木をなんというか。またその例をあげよ高木
マツ・スギ・カシ・シイ・ブナ・ミズナラなど -
成長しても高さが3mくらいにしかならない木をなんというか。またその例をあげよ低木
ヤツデ・アオイ・アジサイなど -
陰生植物で、森林内の水分を保つ役割をする地面に生える植物をなんというか。またその例をあげよ下草
コケ・シダ・ササ・ヤブランなど -
森林の周りの植物で、主につる性であり森林のヘりを包み込むように茂っている植物をなんというか。またその例をあげよ。マント群落
クズ・ヤブガラシ・フジ・ヤマブドウ・ツタなど -
森林の周りにはえる草をなんというか。またその例をあげよそで群落
ススキ・ヨモギ・イノコヅチ -
ミズナラなどの①の森林は落葉する秋の終わりから春先にかけて明るくなり、一方、ヒノキなどの②の森林は1年を通して変化が小さく暗い。
①落葉樹
②常緑樹 -
森林の中は、森林の外に比べて気温の変化が【大きい・小さい】。また、一年を通して外より湿度が【高い・低い】。小さい
高い -
山火事や噴火によって植物がない①は、まず根を張らなくていい②が生育する。①裸地
②コケ -
植物群落の移り変わりにおいて①(アカマツやコナラ)と②(シイやカシ)が入り混じった森林を③という。①陽樹
②陰樹
③混交林 -
植物群落の移り変わりにおいて、陰樹の森は安定した状態となる。この状態をなんというか。極相あるいは極相林
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植物群落をきめる環境要因を2つ挙げよ年平均気温、年降水量
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生物の間にある、食べる・食べられる関係の繋がりをなんというか食物連鎖
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食物連鎖においては、プランクトンは生産者、消費者、分解者のいずれか生産者
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食物連鎖における消費者のうち、分解してエネルギーを得る生物を①という。これによって作られる植物の養分を②という。①分解者
②肥料 -
食物連鎖において、食べる・食べられるものはどちらかが個体数が多くなるか?食べられるもの
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炭素は空気中では①として存在し、それを②によって取り込んだ植物中では③や糖として置かれ、④によって再び①として空気中に放たれる。①二酸化炭素
②光合成
③デンプン
④呼吸 -
①は生物の体を作るのに欠かせない成分だがほとんどの生物は空気中から直接取り入れられない。②が肥料を作り、それを植物が根から吸収して食物連鎖で生物間を移動する。①ちっ素
②分解者 -
①異なる種類の生物が密接な繋がりを持って生活することをなんというか
②一方が不利益を受けるものをなんというか①共生
②寄生 -
温室効果ガスを2つあげよ二酸化炭素、メタン
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地球の二酸化炭素濃度は、夏に【増加・減少】し、冬に【増加・減少】する。減少、増加
(植物の活動が夏に活発化するから) -
二酸化炭素の①により地球の温暖化が進んでいる。これによって②などの現象が起こっている。①温室効果
②海面上昇 -
地球温暖化の原因となった、石油や石炭などをまとめてなんというか化石燃料
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