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僅かな言葉。一言。片言隻語
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気力を奮い起こして務めること奮励努力
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蔵書が非常に多いこと汗牛充棟
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事が多くて真実をつかみにくいこと多岐亡羊
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行動の基準となる道理大義名分
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純真で無邪気なさま天衣無縫
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英雄が各地の点在し競い合っていること群雄割拠
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今まで一度も聞いたことないこと前代未聞
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自分に都合のいいように言ったり行ったりすること我田引水
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何もせず虚しく一生を過ごすこと酔生夢死
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重要なこととそうでないことを取り違えること本末転倒
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身寄りが一人もいないこと天涯孤独
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思った通りを言ったり行ったりすること直情径行
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自分を粗末にし、やけくそになること自暴自棄
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大きなことを言うこと大言壮語
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汁一品、おかず一品だけの食事一汁一菜
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価値のある大切な規則金科玉条
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広く書物を読み、よく記憶していること博覧強記
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その人らしい特徴が現れ、評価が高まるさま面目躍如
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心清く正しく後ろ暗いところがないこと清廉潔白
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種々さまざまな色。さまざまな色の花千紫万紅
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世界で一番自分が尊い存在ということ唯我独尊
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違って見えても実はほぼ同じであること同工異曲
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単調で面白みがないこと無味乾燥
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陰りのない澄んだ心明鏡止水
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意気込みがくじけ弱ること意気阻喪
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内外ともに心配事があるさま内憂外患
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固くじっとこらえて心のぐらつかないこと堅忍不抜
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わすかな期間一朝一夕
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服従の素振りをして心中では背くこと面従腹背
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性質が勇ましく決断力に富んでいるさま勇猛果敢
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意思が弱く物事を断行する気力が乏しいこと薄志弱行
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前途が不安な状態が続くさま暗雲低迷
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身をかがめ、頭を下げて恐縮すること平身低頭
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あちこち忙しく走り回る様東奔西走
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意気込みが天をつくほど盛んなさま意気衝天
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心が潔白で、堂々と正しいさま公明正大
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偏らないこと。中立公正不偏不党
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はじめから終わりまで変わらないこと終始一貫
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絶えず進歩すること日進月歩
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裏に深い意味が隠されているさま意味深長
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失敗を重ねながら目的に迫っていくこと試行錯誤
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自分の行為の報いを自身が受けること自業自得
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物事の軽重や本末を取り違えること主客転倒
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容姿が優れて美しい男性眉目秀麗
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生噛りなこと一知半解
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必要なものを選び不要なものを捨てること取捨選択
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