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地球が物体を引く力・重さ重力
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質量m[kg]の物体に働く重力の大きさWW=mg(gは重力加速度)
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100gの物体に働く重力の大きさ0.98N
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質量と重さの違い質量は環境による変化はない
重さは環境によって変わる -
物体が変形したときにもとの形に戻ろうとする性質弾性
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物体が変形したときにもとの形に戻ろうとする力弾性力
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弾性力の大きさは、ばねの伸び縮みに比例する。
この法則を何というか。フックの法則 -
フックの法則における比例定数ばね定数
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フックの法則の式
(弾性力の大きさをF[N]、ばねの伸び縮みをx[m]、ばね定数をk[N/M]とする)F=kx -
重力を作用反作用の法則で押し返す力垂直抗力
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静止した物体に働く水平方向の力に対して働く抗力静止摩擦力
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静止摩擦力の最大値最大摩擦力(最大静止摩擦力)
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最大摩擦力の大きさは( )の大きさに比例する垂直抗力
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Fmax=μN という式においてNの求め方質量×重力加速度
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Fmax=μN という式においてμが表すもの静止摩擦係数
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物体が動いているときに受ける摩擦力動摩擦力(運動摩擦力)
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f'=μ'Nにおいてμ'が表すもの動摩擦係数
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動摩擦係数と静止摩擦係数において大きい方静止摩擦係数
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ベクトルの成分分解においてx成分の求め方
(斜辺:v、x軸と成す角度:θ)v×cosθ -
ベクトルの成分分解においてy成分の求め方
(斜辺:v、x軸と成す角度:θ)v×sinθ -
水平投射において、投げ出してからt秒後の物体の水平方向の速度vv₀
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水平投射において、投げ出してからt秒後の物体の鉛直方向の速度v(重力加速度:g)gt
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水平投射において、投げ出してからt秒後の物体の水平方向の変位xv₀t
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水平投射において、投げ出してからt秒後の物体の鉛直方向の変位y(重力加速度:g)gt²/2
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斜方投射において、初速度のx成分v₀×cosθ
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斜方投射において、初速度のy成分v₀×sinθ
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斜方投射において、投げ出してからt秒後の物体の水平方向の速度vv₀×cosθ
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斜方投射において、投げ出してからt秒後の物体の鉛直方向の速度v(重力加速度:g)v₀×sinθ-gt
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斜方投射において、投げ出してからt秒後の物体の水平方向の変位xv₀×cosθ×t
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斜方投射において、投げ出してからt秒後の物体の鉛直方向の変位y(重力加速度:g)v₀×sinθ×t-gt²/2
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力の合成・分解も、( )と同じように考える。速度の合成・分解
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つり合いは、( )で考えるとよい。成分同士
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