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収集したデータを1行であらわしたもの
➤データの内容を一目で見ることができる一覧表 -
2つの項目を決め、交わったところに対応する集計値をあらわしたもの
➤項目ごとの傾向や変化をとらえることができる集計表 -
全体の比較、部分の比較、どちらもできるグラフ積み上げ棒グラフ
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割合の比較をするグラフ帯グラフ
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時系列を表すグラフ積み上げ面グラフ 塗りつぶさないと棒グラフになる
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割合を表示するグラフ切り離し円グラフ
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要素に分けた評価値を表すグラフレーダーチャート
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関係を見るグラフ散布図
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一定の区間に分け、棒で表すグラフヒストグラム
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2つのグラフをあわせたグラフ複合グラフ
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表計算ソフトウェアの、マス目が並んだ画面シート
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シートをまとめたものを■■■とよび、表計算ソフトウェアではこれを1つの■■■■として管理するブック、ファイル
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1つ1つのマス目セル
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セルの位置を示すもの
列番号と行番号の組み合わせで表すセル番地 B3 など -
【■■■■】
セルに対して左上から右下などにドラッグして選択する
または、最初のセルを選択したのち、■■■キーを押しながら最後のセルをクリックする矩形選択(くけいせんたく)
Shift 複数のセルの選択 -
【■■■■】
■■■キーを押しながら複数のセルをクリック、またはドラッグする複数の離れたセルの選択
Ctrl -
白十字のマウスポインタ
■■■■の■■で使う 標準白十字のマウスポインタ
セル範囲の選択で使う -
矢印のマウスポインタ
マウスポインタを■■■■して、セル間の■■■■■に使う 移動ハンドル矢印のマウスポインタ
マウスポインタをドラッグして、セル間のデータ移動に使う -
黒十字のマウスポインタ
■■■■■■を■■■■して、セルの■■■に使う黒十字のマウスポインタ
フィルハンドルをドラッグして、セルのコピーに使う -
フィルハンドル
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数値は、入力モードを■■■■■にして入力する。半角英数字
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全角日本語で数字を入力すると、
”■■の確定と■■の確定”のキー操作が2回必要になる。文字、入力 -
数値は、標準設定では■■■に表示される右詰め
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入力データを消去するキーDelete
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「4月」「5月」「6月」のような連続データは■■■■■■■によって簡単に入力できるオートフィル機能
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ひらがな・カタカナ・英数字・漢字が含まれていれば、「■■■」として処理される文字列
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文字列は、標準設定では■■■に表示される左詰め
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全角数字は勝手に半角数字になってしまう。
数字だけのデータを文字列として入力するには、先頭に「■」をつける。「'」 「'」をつけたうえで全角数字を入力する。 -
表計算ソフトウェアでは、「■」で始まるデータを■■として認識する。
※「■」がない場合は■■■として扱われる。表計算ソフトウェアでは、「=」で始まるデータを数式として認識する。
※「=」がない場合は文字列として扱われる。 -
【数式に用いる■■■■■】
+ ■■■
- ■■■
* ■■■
/ ■■■
% ■■■■■
^ ■■■【数式に用いる算術演算子】
+ たし算
- ひき算
* かけ算
/ わり算
% パーセント
^ べき乗 ^=指数 -
セル番地を用いた数式 =B4+C4+D4などセル参照式
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数式中で参照しているセルの数値を変更すると、計算結果も自動的に変更されること自動再計算機能
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コピー元の数式は■■■である必要がある コピーの始まりを「コピー元」コピーの終わりを「コピー先」というセル参照式 「コピー元」→「コピー先」
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コピーによって試算式のセル番地が変化する参照方法相対参照
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コピーしてもセル番地が自動的に変更されない方法
「$」をつけて指定する。絶対参照 -
長い入力データだと、列幅が足りず途中で切れたり「■」が表示されたりする「#####」
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列と列の境で■■■■■することで、その列の■■■■文字列の幅になる列と列の境でダブルクリックすることで、その列の一番長い文字列の幅になる
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1行目の見出しは、■■■■■■にするセルを結合して中央ぞろえ
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4桁以上の数値データは、3桁ごとに___をつけると見やすくなるコンマ
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小数がある場合、
_____の表示桁数を__すると小数点の位置が___ため、数値が読み取りやすくなる。少数がある場合
小数点以下の表示桁数を指定すると小数点の位置がそろうため、数値が読み取りやすくなる -
円記号[¥]と3桁ごとにコンマ 表示形式の変更内容通貨表示形式
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セルを%にして表示する 表示形式の変更内容パーセントスタイル
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3桁ごとにコンマをつける 表示形式の変更内容桁区切りスタイル
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小数点以下を1桁増やす 表示形式の変更内容小数点以下の表示桁数を増やす
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小数点以下を1桁数減らす 表示形式の変更内容小数点以下の表示桁数減らす
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▼(______)▼(リストボタン)
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「0で割り算した」という意味のエラーメッセージ テスト出ない#DIV/0!
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「E$8」(____・行のみ絶対参照)
「$E8」(____・列のみ絶対参照)
のように、相対参照と絶対参照が混ざっているもの複合参照
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