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和睦を申し入れる (一)読みわぼく 配点 1
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堪忍ならない (一)読みかんにん 配点 1
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史料を渉猟する (一)読みしょうりょう 配点 1
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滋味豊かな山の幸 (一)読みじみ 配点 1
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苦衷を察する (一)読みくちゅう→「苦衷を察する」とは、相手の苦しい気持ちを推し量り、同情したり思いやったりする際に使われる表現です。 配点 1
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妖しい魅力 (一)読みあや 配点 1
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唆して叱られた (一)読みそそのか 配点 1
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庭の築山 (一)読みつきやま 配点 1
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斬 (二)部首⽄(おの、きん) 配点 1
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軟 (二)部首⾞(くるま、くるまへん) 配点 1
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毀損 (三)熟語の構成ア→毀損(きそん)とは、こわすことやきずうけること 毀→こわす、やせる、そこなう ※名誉毀損(めいよきそん) 配点 2
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逓減 (三)熟語の構成ウ→逓減(ていげん)とは、数量がしだいにへること ※「逓」は「次々に伝え送る」「かわる」「たがいに」など 配点 2
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彼我 (三)熟語の構成イ→ 彼我(ひが)は「彼(かれ)と我(われ)」を意味し、「他人と自分」「相手と自分」「あちらとこちら」といった意味合いで使われる 配点 2
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貴賓 (三)熟語の構成ウ→ 貴賓(きひん)とは、身分の高い客や、非常に重要な客を指す言葉 配点 2
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叙景 (三)熟語の構成エ→ 叙景(じょけい)とは、景色や風景、自然のありさまを詩や文章で描写すること 配点 2
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優勝◯◯ (四)四字熟語 問1優勝劣敗(ゆうしょうれっぱい)→ 能力のある者が勝ち、劣っている者が負けること。
生存競争で強者が繁栄して、弱者が滅亡すること。 配点 2 -
洋質◯◯ (四)四字熟語 問1洋質虎皮(ようしつこひ)→ 外見は立派だが、中身が伴わないこと。
虎の皮を羊に被せることから。 配点 2 -
初志◯◯ (四)四字熟語 問1初志貫徹(しょしかんてつ)→ 最初に決めた志を最後まで貫き通すこと。 配点 2
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◯◯諾諾 (四)四字熟語 問1唯唯諾々(いいだくだく)→ 物事のよしあしにかかわらず、何にでもはいはいと人の言いなりになること。
「唯」と「諾」はどちらも「はい」という意味の返事のこと。 配点 2 -
◯◯蓋世 (四)四字熟語 問1抜山蓋世(ばつざんがいせい)→ 気力が充実していて、盛んな勢いがあること。 配点 2
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◯◯令色 (四)四字熟語 問1巧言令色(こうげんれいしょく)→ 心のこもっていない言葉や取り繕った表情などで、相手に気に入られようとすること。 配点 2
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立派な外見に内実が伴わない (四)四字熟語 問2イ 配点 2
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過激 (五)対義語穏健 配点 2
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斬新 (五)対義語陳腐 配点 2
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沈着 (五)類義語泰然(泰然)→落ち着いて物事に動じないさま 配点 2
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ケイコクにつり橋をかける (六)同音・同訓異字渓谷 配点 2
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証人がセンセイ書を朗読する (六)同音・同訓異字宣誓 配点 2
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野辺送り(のべおくり)のソウレツに加わる (六)同音・同訓異字葬列 配点 2
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ソウレツな最後を遂げた (六)同音・同訓異字壮烈 配点 2
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本文参照⑴ (七)誤字訂正賢→献 配点 2
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本文参照⑵ (七)誤字訂正傾→敬 配点 2
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本文参照⑶ (七)誤字訂正直→勅 配点 2
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ナゲカワシク思う (八)漢字と送り仮名嘆かわしく 配点 2
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母校の名をハズカシメル (八)漢字と送り仮名辱める→恥をかかせる、侮辱する 配点 2
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ゾウオの念を抱く (九)書き憎悪 配点 2
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土砂がタイセキした (九)書き堆積 配点 2
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眠りからカクセイした (九)書き覚醒 配点 2
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故人のメイフクを祈る (九)書き冥福 配点 2
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花をハチを植える (九)書き鉢 配点 2
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定説がクツガエった (九)書き覆 配点 2
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オオせの通りにする (九)書き仰 配点 2
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顔がホテった (九)書き火照 配点 2
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旅先でネンゴろにもたなされた (九)書き懇 配点 2
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宮司がノリトをあげる (九)書き祝詞 配点 2
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カゴで水をくむ (九)書き籠 配点 2
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