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分子内にエステル結合(-COO-)をもつ化合物を( )という。エステル
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( )は酸触媒下でアルコールと脱水反応しエステル結合を形成するカルボン酸
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カルボン酸のほかに( )をアルコールと反応させるとエステルが生じる。無水酢酸
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( )や( )にカルボン酸を付加するとエステルが生じる。アルケン アルキン
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エステルは( )性である。中
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ギ酸エステルはカルボン酸のところで紹介したギ酸と同様、アルデヒド基があるので( )性を示す。還元
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エステルは水に溶け【1(やす or にく)】く、有機溶媒に溶け【2(やす or にく)】い。【1】にく【2】やす
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エステルを加水分解すると【1】と【2】が生じる。【1】カルボン酸【2】アルコール(順不同)
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エステルを強塩基(NaOH・KOHなど)により加水分解することを【1】という。【1】けん化
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