-
科学変化の前後で、物質の質量の総和は変化しない質量保存の法則 ラボアジェ
-
化合物を構成する元素の質量は常に一定である定比例の法則 プルースト
-
質量保存の法則や定比例の法則を説明するために発表した説原子説 ドルトン
-
2種の原子からなる複数の化合物について、一方の元素の一定質量と化合する他方の元素の質量は、簡単な整数比となる倍数比例の法則 ドルトン
-
気体どうしの化学反応では、同温・同圧で、反応に関係する気体の体積及び反応によって生成する気体の体積は、簡単な整数比になる気体反応の法則 ゲーリュサック
-
気体反応の法則を説明するために、「気体はいくつかの原子が結合した分子という粒子からなる」という説を習えた。そして、『同温・同圧・同体積の気体は、気体の種類によらず、同数の分子を含む』と考えた。分子説 アボガドロ
-
水素イオンH+を出す物質を酸、H+を受け取る物質を塩基とすることブレンステッド・ローリーの定義
-
水溶液中で水素イオンH+を放出する物質を酸、OHーを放出する物質を塩基とすることアレニウスの定義
-
メスフラスコを用いて作る濃度が正確わかっている酸(塩基)の水溶液標準溶液
-
塩が水と反応し、元の酸や塩基に戻る変化のこと塩の加水分解
ログイン