-
C3dち結合するレセプターB細胞のCR2、CD21
-
補体の非働化血清を56℃で30分間加熱する
-
耐熱性補体成分C3、C4、C6、C7
-
易熱性補体成分C1、C2、C5、C8、C9、B因子
-
血清を非働化する検査血球凝集反応、細菌凝集反応、細胞培養
-
血清を非働化しない検査CH50、寒冷凝集反応など
-
補体結成反応陽性とは抗体あり
-
補体結成反応陰性抗体なし(液は真っ赤)
-
補体の種類数約20種類以上
-
保体の通常モード活性のない前駆体
-
補体活性の生物現象細胞膜の破壊、オプソニン化、アナフィラトキシン、好中球の遊走、B細胞の活性化
-
補体の基準値CH50、30~46U/ml
-
C3bの結合レセプター貪食細胞のCR1、CD35
-
CR3、CR4の働き不活性型C3bの貪食作用の促進
-
好中球走化因子C3a、C4a、C5a
-
好中球走化因子の働き好中球の殺菌能の増強
-
C3a、C4a、C5aの好中球、肥満細胞への誘導による高濃度化脱顆粒して、ヒスタミンの放出、アナフィラトキシンの誘導
-
C3転換酵素の形成阻害となる因子DAF(CD55)、CD46
-
C9の結合阻止によるMAC形成の阻害となる膜結合因子CD59
-
古典経路のC1を抑制する可溶性因子C1-INH
-
C3bBbに結合して安定化させてくれる可溶性因子プロペルジン
-
DAFの欠損によって起こる疾患発作性夜間血色素尿小症
-
C1-INHの欠損による疾患遺伝性血管性浮腫(HAE)
ログイン