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【 】:TCP/IPを利用した通信で、コンピュータを識別するための個別の番号。IPアドレス
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インターネット接続する際には、【 】が割り当てられる。グローバルアドレス
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【 】:32ビットで表現。広く利用されている規格。IPv4
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【 】:128ビットで表現。IPアドレスの枯渇問題に対応。IPv6
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【 】:ICANNなどの管理組織によって割り当て。グローバルアドレス
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【 】:LAN内のコンピュータは独自に割り当てが可能。【 】という機能を使うと自動的な割り当てが可能。プライベートアドレス DHCP
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【 】:グローバルアドレスとプライベートアドレスを相互変換する仕組み。NAT
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私たちにとって、IPアドレスのような数字の列は覚えにくく、それ自体に意味がない。
➡【 】(インターネットに接続している組織の名前)を用いて、コンピュータを識別する仕組みが作られる。これは【 】や、【 】などで利用されている。ドメイン名 URL メールアドレス -
【 】:ドメイン名をIPアドレスに変換すること。名前解決
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【 】:名前解決をサービスする仕組みDNS
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【 】がクライアントの要求に応じてIPアドレスを返している。DNSサーバ
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【 】:従来の電話(加入電話)で利用。
➡通話する二点間を直接接続して回線を確立してから通信回線交換方式 -
【 】:インターネットで利用。
➡データを小さな単位に分割して、同じ回線に異なる宛先のパケットを混在させて通信。パケット交換方式 -
【 】:データを小さな単位に分割して、宛先や送信元のIPアドレス分割した順序などの【 】をつけたデータ。
➡広い地域に災害などが起きた時、電話回線による通話が制限されることがあるが、SNSのメッセージやメールなどは回線効率の良いパケット通信を利用しているため、電話利用が集中するような場合でも使える可能性が高い。パケット ヘッダ情報 -
インターネットでは、ネットワーク同士が【 】で接続。
➡隣接するネットワークなどの経路情報が登録されている。ルータ -
【 】:ルータに登録された経路情報により、ルーティング(経路選択)してパケットを目的地に届けてくれる。IPプロトコル
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【 】:パケットのヘッダにより元のデータに復元が可能。TCPプロトコル
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家庭や企業などのLAN
➡【 】(ISP)によって接続インターネットサービスプロバイダ -
スマートフォンやタブレット
➡【 】を使い、携帯電話網を利用して接続SIMカード
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