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「ゆがんだ真珠」の意
光と影のコントラストを重視し、躍動的で劇的バロック美術 -
ルイ14世の宮殿
バロック美術の建築
幾何学的庭園が特徴ヴェルサイユ宮殿 -
「聖三位一体」「オルガス伯の埋葬」
長く引き伸ばした人物像
神秘的な光
スペイン=バロック絵画
クレタ出身、スペインのトレドに定住エル=グレコ -
「ラス=メニーナス(女官たち)」
宮廷画家
スペイン=バロック絵画ベラスケス -
「聖母受胎」
宗教画多い
ロココ美術へのさきがけと言われる
スペイン=バロック絵画ムリリョ -
フランドル派
肌の美しさに定評
外交官としても活躍
この絵フランダースの主人公がどうしても見たかった絵ルーベンス -
フランドル派
ルーベンスの弟子
チャールズ1世の宮廷絵画ファン=ダイク -
「夜警」
オランダ画派
光と影の画家レンブラント -
「真珠の耳飾りの少女」「牛乳を注ぐ女」
日常生活を書いた明暗に注目
オランダ画派フェルメール -
ルイ15世時代から革命前18世紀フランス中心
繊細で華麗ロココ美術 -
ロココ美術の建築
プロイセンのフリードリヒ2世がポツダムに建てた離宮サン=スーシ宮殿 -
「雅宴画」のジャンル確立(ぼんやり綺麗)
「シテール島への巡礼」ワトー -
ルイ15世の愛妻ポンパドゥール夫人の庇護を受けて活躍
これ書いた人ブーシェ -
17世紀半〜18世紀にかけてヨーロッパで流行した中国意匠を取り入れた美術様式シノワズリ(中国趣味)
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16世紀後半〜18世紀に流行した音楽様式
ルネサンスの調和重視に対して情念や不均衡を取り入れた豪華で華麗な様式バロック音楽 -
バロック音楽2人バッハ・ヘンデル
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「G線上のマリア」
「音楽の父」と言われた
ドイツ人
バロック音楽バッハ -
バッハとともにバロック音楽を完成
ドイツ人
後半生はイギリスの宮廷音楽家として活躍「水上の音楽」ヘンデル -
18世紀半ば〜19世紀初頭
調和を意識し形式美を重視古典派音楽 -
古典派音楽3人モーツァルト・ハイドン・ベートーヴェン
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ザルツブルク出身「神童」と呼ばれた
ドイツ人
「アイネクライネナハトムジーク」「フィガロの結婚」
古典派音楽モーツァルト -
「交響曲の父」←まじでこの人交響曲しか作ってない笑
「天地創造」
オーストリア人
古典派音楽ハイドン -
ドイツ人
ロマン派初期フランス革命・ナポレオン・ウィーン体制に活躍
「運命」「田園」「第9番」
古典派音楽ベートーヴェン -
17世紀フランス中心の文学主義古典主義
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古典主義の文学者3人コルネイユ・ラシーヌ・モリエール
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悲劇作家
『ル=シッド』コルネイユ -
悲劇作家
ルイ14世や愛妻のマントノン夫人にも仕えた
『アンドロマク』『フェードル』ラシーヌ -
喜劇作家
ルイ14世の庇護を受けた
『人間嫌い』『守銭奴』モリエール -
リシュリューによって創設されたフランスの学術団体
『国語辞典』を刊行しているフランス学士院 -
17世紀イギリス革命期
ピューリタン的価値観や生き方を模索する文学ピューリタン文学 -
ピューリタン文学者2人ミルトン・バンヤン
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イギリス革命やチャールズ1世処刑を支持する評論を書き、クロムウェルの秘書官としても活躍
王政復古後は一時同獄された
『失楽園』ミルトン -
イギリス革命では徴兵されて議会側で戦った
妻の影響でピューリタンに改宗して説教師となった
『天路歴程』バンヤン -
ミルトンの著
失明後に口述された『失楽園』 -
バンヤンの著『天路歴程』
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風刺文学『ロビンソン=クルーソー』
名誉革命後、ホイッグ党の立場に立って政治的著作を執筆デフォー -
風刺文学『ガリヴァー旅行記』
アイルランド生まれの風刺作家スウィフト -
デフォーの著
船乗りが無人の孤島で暮らしていく様を描いた『ロビンソン=クルーソー』 -
スウィフトの著
船医のガリヴァーが漂着した未知の島での体験を叙述『ガリヴァー旅行記』
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