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物体が静止して、回転もしない状態では( )が成り立っている力のつり合い
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剛体が並進、回転運動をしない時( )という剛体はつり合っている
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平行ではない2力を合成させるために2力のベクトルの始点を一致させる力の平行四辺形の法則
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並行で同じ向きの2力の合力の作用線は、元の2力の作用線を力の大きさの( )に( )する点を通る逆比、内分
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並行で逆向きの2力の合力の作用線は、元の2力の作用線を力の大きさの( )に( )する点を通る逆比、外分
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同一直線上になく、平行で大きさの等しい逆向きの2力の組偶力
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偶力とは、( )になく、( )で大きさの( )、( )向きの2力の組である同一直線上、平行、等しい、逆
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偶力には物体を( )させる働きはない移動
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偶力には物体を( )させる働きがある回転
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( )は注目している点の位置によらず一定である偶力のモーメント
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偶力の作用線間の距離偶力のうでの長さ
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合力の作用点重心
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物体を重心で支えると( )しない回転
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物体の質量と速度の積運動量
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力と同じ向きを持つベクトル力積
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物体の運動量の変化は物体が受ける( )に等しい力積
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力積➝FΔtの➝F平均の力
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物体に同時に2力が働く場合には、それらの力積または力積の和が( )になる運動量の変化
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注目している物体のグループ物体系
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物体系の中で互いに及ぼし合う力内力
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物体系の外から及ぼされる力外力
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内分による力積の和は( )により打ち消し合うため物体系全体の運動量の( )は変化しない作用・反作用の法則、総和
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外力による力積が加わらないとき物体系全体の運動量の和は一定に保たれる関係運動量保存の法則
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( )による力積が加わらないとき物体系全体の運動量の( )は( )に保たれる関係を運動量保存の法則という外力、和、一定
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衝突直前の速さに対する衝突直後の速さの比反発係数
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反発係数の別名はね返り係数
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反発係数eで壁との衝突後には速さは衝突前の
( )倍になるので運動エネルギーは( )倍になるe、e² -
反発係数eは( )≦e≦( )の間の値を取る0、1
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反発係数が1のときの衝突弾性衝突
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弾性衝突は( )とも言う完全弾性衝突
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反発係数が0以上1未満のときの衝突非弾性衝突
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非弾性衝突の中でも特に反発係数が0の衝突完全非弾性衝突
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非弾性衝突では、力学的エネルギーは( )する減少
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