-
隋が滅びた後におこった中国の国唐
-
日本が唐に送った使節団遣唐使
-
蘇我氏が独裁政治を行っていた場所朝廷
-
645年に行った政治改革大化の改新
-
大化の改新を行いのちに藤原の姓をもらった人物中臣鎌足
-
大化の改新を行いのちに天皇に即位した人物中大兄皇子
-
中大兄皇子が政治の中心を移した場所難波
-
大化の改新後に行われた制度公地公民
-
唐と新羅が日本と百済と戦い大敗した戦い白村江の戦い
-
中大兄皇子が西日本を中心に置いた城山城
-
白村江の戦い後に政治の中心が移された場所大津
-
中大兄皇子が即位した天皇天智天皇
-
天智天皇の死後におこった争い壬申の乱
-
壬申の乱後に即位した天皇天武天皇
-
流通したかは不明だが使用されていたかもしれない銅銭富本銭
-
天武天皇の次に即位した天皇持統天皇
-
持統天皇が完成させた都藤原京
-
唐の律令にならって作られた法律大宝律令
-
律令に沿って政治を行う国家律令国家
-
有力な豪族などが与えられた役職貴族
-
710年に奈良に作られた新しい都平城京
-
平城京のもとになった唐の都長安
-
平城京の時代奈良時代
-
平城京中心に流通していた貨幣和同開珎
-
律令国家で都から派遣された国ごとの代表者国司
-
国司が地方の豪族に任命した役職郡司
-
福岡に置かれた国を守る地域太宰府
-
宮城県に置かれた城多賀城
-
戸籍に登録された二つの身分(良〇・〇民)良民・賤民
-
6歳以上の人々に送られた畑口分田
-
口分田を与える制度班田収授法
-
稲を収める税祖
-
布、または労役を負担させる税庸
-
特産物を収める税調
-
地方での労役を行う税雑徭
-
都で訓練を行う税兵役
-
九州の防衛にあたった役職防人
-
賤民の中で奴隷的な立場の人奴婢
-
開墾を進めるために作られた、畑のしばらくの所有を認める方三世一身法
-
開墾した土地を永年与える法律墾田永年私財法
-
貴族や寺社が開墾させた土地荘園
-
仏教文化を重んじた天皇聖武天皇
-
聖武天皇のころの文化天平文化
-
天平文化の寺社東大寺
-
東大寺にある宝物庫正倉院
-
聖武天皇とともに国家を守ろうとした人物光明皇后
-
聖武天皇が国ごとに置いた寺社(漢字三文字)国分寺
-
聖武天皇が国ごとに置いた寺社(漢字四文字)国分尼寺
-
奈良時代に民のために橋を作ったりした僧行基
-
唐で有力で日本へ渡ってきた僧鑑真
-
奈良時代の歴史書(〇〇〇・〇〇〇〇)古事記・日本書紀
-
地域の伝承や風土を記した書物風土記
-
大伴家持がまとめた詩集万葉集
-
平安時代におかれた都平安京
-
平安京の一つ前の都長岡京
-
長岡京、平安京に遷都した天皇桓武天皇
-
東北地方で支配従わない人々蝦夷
-
蝦夷を征服するための役職征夷大将軍
-
初めて征夷大将軍になった人物坂上田村麻呂
-
比叡山で開かれた宗教天台宗
-
天台宗の寺社延暦寺
-
天台宗を開いた僧最澄
-
高野山に開かれた宗教真言宗
-
真言宗の寺社金剛峯寺
-
真言宗を開いた僧空海
-
遣唐使を中止させた人物菅原道真
-
平安時代に特に力を持っていた一族藤原氏
-
幼い天皇の代わりに政治を行う役職摂政
-
成長した天皇の補佐をする役職関白
-
摂政や関白が主体となって行う政治摂関政治
-
摂関政治の全盛期の人物(親)藤原道長
-
摂関政治の全盛期の人物(子)藤原頼通
-
唐が滅亡して起こった国宋
-
朝鮮半島で唐が滅んでおこった国高麗
-
大宰府で交易をしていた貿易日宋貿易
-
日本独自の文化が成長してできた文化国風文化
-
国風文化の代表的な文字仮名文字
-
紀貫之が編纂した和歌集古今和歌集
-
源氏物語を作った詩人紫式部
-
枕草子を作った詩人清少納言
-
国風文化の建造物のつくり寝殿造
-
阿弥陀尿意にすがることによって極楽浄土へ行けるとされる考え方浄土信仰
-
宇治に作られた国風文化の建造物平等院鳳凰堂
-
平等院鳳凰堂に置かれた像阿弥陀如来像
ログイン