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原価率原価/売価
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利益率利益/売価
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減価率+利益率1
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利益加算率 式利益/原価
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利益加算率とは原価に対する利益の割合
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仕入→販売までのフロー事前、販売、事後
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事前仕入、仕入戻し、仕入値引
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仕入、仕入戻し、仕入値引で行われること原価確定
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販売売価設定
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売価設定原価率確定
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事後売上戻り、売上値引
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よく使用される原価率事前の原価率
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事前の原価率販売時点の原価率
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事後の原価率売上値引後の原価率
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売上戻りと原価率原価率は変わらない
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売上値引と原価率利益の減少のみで原価には影響しない
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売上割戻売上値引きと同等の扱い
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原価率の適用戻し後値引き前の売上高に掛ける
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棚卸資産の取得原価購入代価+付随費用
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購入代価 別名送り状価額
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付随費用 別名引き取り費用
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付随費用とは仕入側が負担する、商品を引き取るまでにかかった費用
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費用収益対応の原則収益とそれに対応する費用は同じ時期に計上すべき
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棚卸資産の評価法個別法、先入先出法、後入先出法、平均原価法、売価還元法
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最終仕入原価法当期中の最後の仕入れた時の単価を期末商品の単価とする方法
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平均原価法総平均法、移動平均法
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後入先出法会計基準では認められてない
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後入先出法その都度後入先出法・期間別後入先出法
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後入先出法 メリット貯金の安い仕入価格を販売価格に反映させやすい
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棚卸減耗帳簿棚卸数量より実地棚卸数量が不足してる分
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棚卸減耗 表示科目商品棚卸減耗損
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棚卸減耗 原価性あり 表示区分売上原価の内訳項目or販売費及び一般管理費
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棚卸減耗 原価性なし営業外費用or特別損失
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減耗損を売上原価の内訳項目に書く場合期末商品棚卸高の下の差引額にプラスする
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原価性とは売上や製造に欠かせない必須のことという性質
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原価性あり発生額が通常程度かつ発生頻度が経常的
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原価性なし発生額が特に多いor発生頻度が臨時的
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減耗損を売上原価に参入する場合仕入勘定に振替
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仕入勘定に振り返る仕訳仕入 / 棚卸減耗損
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「売上原価の内訳項目とする」P/L表示の指示
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「売上原価に参入する」帳簿上で仕入勘定へ振り返る指示
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P/Lの期末商品棚卸高帳簿棚卸高
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B/Sの期末商品棚卸高実地棚卸高
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「原価性あり」販管費の可能性があるので無条件で売上原価に参入しない
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