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蛇足だそく
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祠者ししゃ
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舎人しゃじん
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卮酒ししゅ
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賜ふたまう
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謂ひていいて
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曰くいはく
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請ふこう
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画きてえがきて
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✨一人いちにん
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為るつくる
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先ずまず
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且に〜すまさに〜す
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乃ちすなわち
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吾われ
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能くよく
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未だ〜ざるいまだ〜ざる
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固よりもとより
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子し
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✨安くんぞいずくんぞ
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遂についに
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✨終についに
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亡ふうしなう
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食らふくらう
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敢へてあえて
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天帝てんてい
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使むしむ
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逆らふさからう
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也なり
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以つてもって
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為さばなさば
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為にために
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先行せんこう
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随ひてしたがいて
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観よみよ
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走げにげ
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然りしかり
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為すなす
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故にゆえに
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己おのれ
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之をこれを
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畏るおそる
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観る(意味)よく見る
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遂に(意味)そのまま
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畏る(意味)おそれうやまう
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能く(意味)〜できる
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固より(意味)もともと
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終に(意味)結局
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日進月歩(書き下し文)日に進み月に歩む
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以心伝心(書き下し文)心を以つて心に伝ふ
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有名無実(書き下し文)名有るも実無し
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百発百中(書き下し文)百発して百中る
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臨機応変(書き下し文)機に臨んで変に応ず
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勧善懲悪(書き下し文)善を勧め悪を懲らす
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巻土重来(書き下し文)土を巻きて重ねて来たる
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傍若無人(書き下し文)傍らに人無きがごとし
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