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始原生殖細胞精子や卵の元になる細胞
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始原生殖細胞の次精原細胞と卵原細胞
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母細胞これから減数分裂をする分裂
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精子の形成の過程始原生殖細胞が体細胞分裂を繰り返して精原細胞になり一次精母細胞になり減数分裂第一分裂で2個の二次精母細胞になり第二分裂で4個の精細胞になって変形して精子になる
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精子の先体ゴルジ体
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精子の形成で2n→nになるとき一次精母細胞からニ次精母細胞
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精子で受精する生物が発達しているもの中心体
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卵が不等分裂する理由一個の卵に卵黄を集中するため
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卵の形成の過程始原生殖細胞が体細胞分裂を繰り返して卵原細胞になって一次卵母細胞になって減数分裂一次分裂で二次卵母細胞ができて一次極体が放出され第二分裂により二次卵母細胞は第二極体を放出して卵になる
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卵の一番内側の膜細胞膜
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卵の真ん中の膜卵黄膜
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卵の一番外側の膜ゼリー層
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母性因子卵母細胞に蓄えられたm RNAやタンパク質のうち発生過程に影響を与える物質
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母性因子の遺伝子母性因子遺伝子
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母性因子の例母性因子、卵黄、翻訳装置(リボソーム、tRNA)
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母性因子はいつ蓄えられる?第一分裂の前期
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母性因子が卵母細胞内で持つもの極性
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ウニの受精過程先体反応→卵黄膜の通過→表層反応→受精膜の形成
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先体反応精子がゼリー層に達すると先体突起が伸びる
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卵黄膜の通過先体突起が卵黄膜を通過し卵の細胞膜に達すると受精丘と呼ばれる膨らみが生じる
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表層反応卵内のCa2+濃度が上昇し細胞膜と卵黄膜の間に表層粒の内容物が放出される
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受精膜の形成表層反応の後卵黄膜が押し広げられて細胞膜から分離し受精膜となる
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先体突起の主成分アクチン
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精子の受容体精子結合受容体(バインディン)
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バインディンが必要な理由精子だとわかるようにするため
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表層反応の前に外から入ってくるNa+
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表層反応の前に外からNa+が入ってきて膜電位変化する多精拒否の一段階目
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卵巣から排卵されるのはいつ?第二分裂中期、その後精子の侵入が刺激になって第二分裂が再開される
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多精拒否のしくみ卵を細胞膜に精子が達すると膜電位が変化し他の精子は細胞膜と融合できない。その後膜電位は戻るが受精膜が形成され他の精子が侵入できない
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発生受精卵が細胞分裂を開始してから個体を完成するまでの過程
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卵割受精後にみられる連続してすみやかに起こる体細胞分裂
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動物極極体が放出される側
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卵の種類4種類等黄卵、弱端黄卵、強端黄卵、心黄卵
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孵化の時期が早い卵等黄卵(卵黄が一番少ないので卵から出るまでに卵黄に頼る必要がない)
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等黄卵の卵割の様式全割等割
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弱端黄卵の卵割の様式全割不等割
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強端黄卵の卵割の様式部分割盤割
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心黄卵の卵割の様式部分割表割
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