-
クライシス(crisis)危機
-
空(むな)しさ空虚なさま
-
空虚心の拠り所がないさま
-
拠所頼りとするところ
-
掛け替えがない唯一無二
-
一見ちょっと見たところ
-
抽象普遍的な性質・要素を抜き出し、把握すること
-
示唆それとなく気づかせること
-
それとなく遠回しに
-
暗示別のものを示して、それとなく気づかせること
-
利得利益を得ること
-
奇異普通と違って珍しいこと
-
多寡多いか少ないか。多少。
-
顧慮じっくり考えて心を配ること
-
考慮色々な要素を含めてじっくり考え合わせること
-
全能観自分がなんでもできるという感覚
-
法外常識の範囲を遥かに越えていること
-
金満家金持ち
-
功労手取りと骨折り
-
骨折り何かを成し遂げるための苦労
-
著明極めて明らかであること
-
宿命前世から定まっている運命
-
悠然落ち着いて急ぎがないさま
-
注釈本文の語句や文章を取り上げて意味を解説
-
評論物事の良し悪し・優劣・評価などについて論ずること
-
恣意的勝手気ままな様子
-
端緒物事が始まる。または解決する糸口。
-
観念ある物事について人が抱く考えや意識など
-
観念的具体的現実を離れて頭の中だけで考えるさま
-
深化物事の進み具合が深くなること
-
志向心が一定の目標に向かって働くこと
-
精励つとめはげむこと
-
煩雑物事が複雑に入り組んで煩わしいこと
-
煩わしい面倒である。うるさい。
-
辺境中央から遠く離された国ざかい
-
呼応一方のものが呼べば相手が応答すること
-
酋長未開人・野蛮人の部族のかしら
-
諮問意見を尋ね求めること
-
中枢中心となる重要なところ
-
駐在一定の場所にとどまっていること
-
範とする見本にする
-
版図一国の領域・領土
-
謁見貴族または目上の人に面会すること
-
生得生まれつき
-
然るべきそうであるのが当然な
-
識別見分けること
-
供給要求や必要に応じて物をあてがうこと
-
宛てがう見計らって与える
-
勘定考えを定めること
-
秩序物事が正しい状態を保つために守るべき一定の決まり
-
側面様々な性質・特質の内ある面
-
体系個々別々のものを統一した組織
-
促進物事がはやく進むように働きかけること
-
概観全体をざっと見ること
-
選り分ける多くの中から目的に応じて選んで分ける
-
企てる計画を立てる
-
遵守立場の上の人から言われたことをよく守ること
-
厭わない嫌がらない
-
精通詳しく知っていること
-
聡明頭がよく道理に通じていること
-
確固たる揺るぎない
-
取り巻く取り囲む。周囲に存在する。
ログイン