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COの色無色
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COの水への溶けやすさ難溶
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COを熱すると還元性を示す
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CO2の重さ空気より重い
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SiO2の産出の形石英と水晶
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SiO2の硬さ硬い
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SiO2の融点高い
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NOの色無色
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NOの状態気体
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NOの水への溶けやすさ難溶
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NOからNO2になる方法常温で酸素に触れる
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NO2の色赤褐色
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NO2の臭い特異臭
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NO2の状態気体
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NO2と平衡状態でいる気体N2O4
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P4O10の色白
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P4O10の状態固体
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P4O10の性質強い吸湿性、乾燥剤に使われる
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SO2の色無色
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SO2の臭い刺激臭
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SO2の状態気体
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SO2の作用還元作用
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SO3の色無色
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SO3の状態結晶
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SO3の性質昇華性
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硝酸の作用酸化作用
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濃硝酸が不動態にするものAl、Fe、Ni
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硝酸の製法の名前オストワルト法
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オストワルト法のやり方熱した白金網を触媒にしてアンモニアを酸化する
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オストワルト法①4NH3+5O2→4NO+6H2O
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オストワルト法②2NO+O2→2NO2
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オストワルト法③3NO2+H2O→2HNO3+NO
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硫酸の性質①不揮発性
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硫酸の性質②吸湿性
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希硫酸と濃硫酸どちらが酸性が強いか希硫酸
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濃硫酸の作用酸化作用、脱水作用
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硫酸の製法の名前接触式硫酸製造法
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接触式硫酸製造法のやり方SO2をV2O5の触媒でSO3にして濃硫酸中の水と反応させる
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リン酸の色無色
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リン酸の状態結晶
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亜硫酸の化学式H2SO3
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亜硫酸の性質普通は還元作用で、H2Sなどに酸化作用を示す
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炭酸の性質酸化作用はない
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ケイ酸の化学式SiO2・nH2O
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ケイ酸の形状SiO4の四面体が線状、平面状、立体状に結合した骨格を持つ
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ケイ酸を乾燥したものシリカゲル
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ケイ酸塩を主成分とするものケイ酸塩
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メタンの色無色
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メタンの臭い無臭
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メタンが主成分になるもの天然ガス
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アンモニアの色無色
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アンモニアの水への溶けやすさ極めて溶けやすい
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水の極性大きい
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水の融点沸点高い
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水の蒸発熱高い
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水の固体と液体密度が大きい方液体
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過酸化水素の色無色
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過酸化水素の状態液体
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過酸化水素の特徴分解しやすく酸化作用を示す
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過酸化水素の利用消毒、漂白
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硫化水素の臭い腐卵臭
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硫化水素の色無色
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硫化水素の状態気体
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硫化水素の毒性有毒
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硫化水素の水溶性少し溶ける
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硫化水素の酸性弱酸
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硫化水素の作用還元作用
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硫化水素の特徴金属イオンを含む液に入れると硫化物が沈澱する
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酸性溶液でも沈澱する硫化物Ag2S、CuS、CdS
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Ag2Sの沈殿の色黒
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CuSの沈殿の色黒
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CdSの沈澱の色黄
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アルカリ〜中性溶液で沈殿する硫化物FeS、ZnS、MnS
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FeSの沈殿の色黒
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ZnSの沈殿の色白
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MnSの沈殿の色淡赤
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フッ化水素の色無色
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フッ化水素の臭い刺激臭
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フッ化水素の状態気体
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フッ化水素の沸点20℃
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フッ化水素の水溶性溶ける
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フッ化水素の特徴①水素結合で分子が会合
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フッ化水素の特徴②ガラス、石英を侵す
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塩化水素の色無色
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塩化水素の臭い刺激臭
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塩化水素の状態気体
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塩化水素の水溶性極めて溶けやすい
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塩化水素がアンモニアに触れると白煙が生じる HClかNH3の検出に使われる
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臭化水素の臭い刺激臭
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臭化水素の状態気体
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ヨウ化水素の臭い刺激臭
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ヨウ化水素の状態気体
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次亜塩素酸の存在する場所水溶液中
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次亜塩素酸の特徴不安定で分解しやすい
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次亜塩素酸の作用①酸化作用が強い
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次亜塩素酸の作用②漂白、殺菌作用がある
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さらし粉の化学式CaCl(ClO)・H2O
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さらし粉に塩酸を加える塩素発生
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さらし粉の作用酸化作用が強い
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さらし粉の利用酸化剤、漂白剤、殺菌剤
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ハロゲン化銀の製法Cl−、Br−、I−を含む液に硝酸銀水溶液を入れるとハロゲン化銀が沈殿する
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AgClの色白
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AgBrの色淡黄
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AgIの色黄
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水に可溶なハロゲン化銀AgF
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ハロゲン化銀の性質感光性がある
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ハロゲン化銀が光に当たると銀が遊離
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