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水溶液の条件(判断基準)を3つ透明(ひらがな可)・こさ均一・経時変化(時間による変化)なし
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水溶液の中で青色のもの1つ塩化銅水溶液(えんかどうすいようえき)
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溶け残りがある場合の上のもの上ずみ液
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酸性の説明「〇〇酸」という名前のものが酸性には多い。通電(電気を通す)する。
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中性とは酸性+アルカリ性=中性。食塩水だけ通電する。
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アルカリ性殺菌作用があるものが多い。「水酸化〇〇」という名前のものがアルカリ性には多い
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酸性か中性かアルカリ性かを見分けるために使われるもの指示薬
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指示薬の種類を5つリトマス紙・BTB液・フェノールフェタレイン液・ムラサキキャベツ
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リトマス紙の変化内容(酸性=〇〇、中性=〇〇、アルカリ性=〇〇という解答方法)酸性=青⇢赤 中性=変化なし アルカリ性=赤⇢青
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BTB液の変化内容(酸性=〇〇、中性=〇〇、アルカリ性=〇〇という解答方法)酸性=黄 中性=緑 アルカリ性=青
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フェノールフタレイン液の変化内容(酸性=〇〇、中性=〇〇、アルカリ性=〇〇という解答方法)酸性=変化なし 中性=変化なし アルカリ性=赤
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ムラサキキャベツの変化内容(酸性=〇〇、中性=〇〇、アルカリ性=〇〇という解答方法)酸性=強・・赤 弱・・ピンク 中性=紫 アルカリ性=強・・緑 弱・・黄
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その他の分類方法を3つ(3種類に分類)気体が溶ける・液体・固体
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気体と液体と固体を蒸発させた結果気体=残らない 液体=残らない 固体=残る
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気体と液体と固体を多く溶かすためにすること気体=温度下げる 液体=温度上げる 固体=温度上げる
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気体と液体と固体の分離方法気体=蒸留 液体=蒸留 固体=再結晶
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「とける」というのは水⇢氷の場合、〇〇をさす状態変化
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状態変化は〇〇。ものは変化してない
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「とける」というのは水溶液の場合、〇〇をさす粒が更に細かくなり、水の粒の間に入る
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ここで言う「水溶液」というのは主に〇〇をさす酸性、アルカリ性
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粒がさらに細かくなることを〇〇というイオン化
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「とける」というのは砂糖水などの中性のものの場合、〇〇をさす粒は変わらず、光の粒の間に入る
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