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物質が温度の変化で、個体⇔液体⇔気体と状態を変えること状態変化
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状態変化により、質量は( )変わらない
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状態変化による、(水以外の)体積の変化 等号・不等号を使って個体、液体、気体の順で個体＜液体＜気体
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状態変化による、水の体積の変化 等号・不等号を使って個体、液体、気体の順で個体＞液体＜気体
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液体が沸騰して気体になるときの温度のこと沸点
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沸騰中は、温度は( )変わらない
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水の沸点約100℃
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エタノールの沸点約78℃
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個体が溶けて液体になるときの温度のこと融点
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融解中は、温度は( )変わらない
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水の融点約0℃
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物質(混合物)を加熱して一旦気体にし、それを冷やして再び液体にする方法のこと蒸留
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蒸留は、何を利用しているか沸点の差
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物質の性質が変わる変化のこと化学変化
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1種類の物質が2種類以上の別の物質に変わる化学変化分解
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炭酸水素ナトリウム→( )+( )+( )酸化炭素、水、炭酸ナトリウム
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炭酸水素ナトリウムは、水に( )少し溶ける
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炭酸水素ナトリウムは、フェノールフタレイン溶液を( )に変える薄い赤
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炭酸水素ナトリウムは、何性か弱いアルカリ性
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炭酸ナトリウムは、水に( )よく溶ける
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炭酸ナトリウムは、フェノールフタレイン溶液を( )に変える赤
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炭酸ナトリウムは、何性か強いアルカリ性
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二酸化炭素を調べる石灰水が白く濁る
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水を調べる青色の塩化コバルト紙が桃色に変わる
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水→( )+( )水素、酸素
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電流を流して分解する方法電気分解
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水の電気分解で、電流を流しやすくするために入れるもの水酸化ナトリウム
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水分解により、水素は何極に発生するか陰極
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水分解により、酸素は何極に発生するか陽極
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水素と酸素の体積比2:1
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2種類以上の物質が結びついて別の物質に変わる化学変化化合
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化合してできた物質化合物
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鉄+硫黄硫化鉄
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銅+酸素酸化銅
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鉄の色白色
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硫化鉄の色黒色
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銅の色赤色 赤褐色
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酸化銅の色黒色
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マグネシウム+酸素酸化マグネシウム
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マグネシウムの色銀白色
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酸化マグネシウムの色白色
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鉄に塩酸を加えると発生するもの水素
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水素のにおい無臭
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硫化鉄に塩酸を加えると発生するもの硫化水素
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硫化水素のにおい腐卵臭
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酸素と化合する反応酸化
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酸化でできた物質酸化物
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酸化物から酸素を取り除く化学変化のこと還元
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酸化銅+炭素→( )+( )銅、二酸化炭素
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