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足利義満が建てた別荘は死後寺院になった。その寺院を★★★という。鹿苑寺
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金閣の初層は★造風、2層は和様式、3層は禅宗様となっている。寝殿造
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東山文化を代表する建築物である★★★銀閣は、下層が★★の住宅風で、上層部の建築様式は★★である。慈照寺、書院造、禅宗様
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慈照寺の★★には、★★と称する書院があり、書院の一部には★という障子や、机をくくりつけた★がある。東求堂、同仁斎、明障子、付書院
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室町時代の武家住宅の建築様式を★★★という。書院造
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室町時代の寺院の庭には、★★という、山水自然の生命を石と砂で表現したものが多い。枯山水
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禅の精神を表すとされる枯山水庭園の代表的なものとして★石庭がある。竜安寺石庭
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枯山水と回遊式を組み合わせた西芳寺庭園の作者とされるのは▲である。天竜寺庭園も彼の作庭。夢窓疎石
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作庭では河原者とよばれる人々が活躍し、特に★★は足利義政に天下第一といわしめた。善阿弥
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観阿弥・世阿弥父子のように、将軍や大名に近侍し、芸能や雑役・取次ぎなどに従事した人々を★とよぶ。同朋衆
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宋・元から伝えられた、一色の濃淡によって表現する絵画を★★★という。水墨画
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★は、『寒山図』の作者である。彼は南北朝文化の画家で、南北朝時代の代表的画家には黙庵もいる。可翁
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★★は、『五百羅漢図』の作者で、東福寺の画僧である。彼は北山文化の画僧。明兆
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『瓢鮎図』の作者は★★★である。彼は北山文化の画僧。如拙
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如拙は★★★寺の画僧である。周文・雪舟も、この寺の画僧。相国寺
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如拙は、妙心寺退蔵院に『★★』を描いた。瓢鮎図
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★★★は、水墨画を集大成させ、『四季山水図巻』を描いた。彼は東山文化の画僧。雪舟(雪舟等楊)
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『秋冬山水図』の作者は★★である。彼の作品には他に『天橋立図』がある。雪舟(雪舟等楊)
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室町時代には、★★が、宮廷絵師としての門流の基礎を固めた。土佐光信
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★★・★★父子は、水墨画に大和絵の技法をとり入れ、★★★派をおこした。狩野正信、狩野元信、狩野派
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★の代表作に『周茂叔愛蓮図』がある。狩野正信
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★は室町幕府の御用絵師で、『大仙院花鳥図』の作者である。狩野元信
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★は、足利義政に仕え、金工の祖となった。後藤祐乗
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