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補強コンブロ塀 たかさは○○ｍ以下2.2ｍ
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補強コンブロ塀 壁の厚さは○○ｃｍ以上15ｃｍ
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補強コンブロ塀 高さ１．２ｍを超える塀の基礎の丈は○○ｃｍ以上とし、根入れは○○ｃｍ以上とする３５ｃｍ以上 30ｃｍ以上
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補強コンブロ塀 塀の高さが1.2ｍを超える場合、長さ〇〇ｍ以下ごとに、控壁を設けます3-4ｍ
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組積造 壁の長さは○○ｍ以下とする10ｍ以下
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組積造 へいの高さは○○ｍ以下とする1.2ｍ以下
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組積造 基礎の根入れの深さは○○ｃｍ以上とする20ｃｍ以上
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補強コンブロ造 各階の補強コンブロ造の耐力壁の中心線に囲まれた部分の水平投影面積は○○㎡以下とする60㎡以下
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補強コンブロ造 各階の梁間方向、けた行方向に配置する補強コンブロ造の耐力壁の長狭はそれぞれ階の床面積１㎡あたり耐力壁の量は〇ｃｍ以上としなければならない15ｃｍ以上
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補強コンブロ造 耐力壁の厚さは〇ｃｍ以上かつ耐力壁の直角方向の水平力に対する構造上主要な支点間の水平距離の〇/〇以上とする15cm 以上 1/50以上
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補強コンブロ造 建物外周隅角部の耐力壁は〇形もしくは〇形に配置するＬ形 Ｔ形
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補強コンブロ造 耐力壁の端部及びぐう部には径〇ｍｍ以上の鉄筋を〇に配置する１２ｍｍ 縦
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補強コンブロ造の耐力壁の長さ○○ｃｍ以上 かつ、両側に開口部がある場合は、その高さの平均値（耐力壁の有効長さ）の30％以上とする55ｃｍ以上
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補強コンブロ造 耐力壁の端部及びぐう部には径〇ｍｍ以上の鉄筋を縦横に○○ｃｍ以内の間隔で配置９ｍｍ ８０ｃｍ以内
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補強コンブロ造 臥梁の有効幅は〇ｃｍ以上 かつ耐力壁の水平力に対する支点間距離の〇/〇以上とする20cm以上 1/20以上
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補強コンブロ造 臥梁のせいは必要壁厚の〇倍かつ〇ｃｍ以上とする（平屋の場合は○○ｃｍ以上）1.5倍 30cm以上（平屋の場合は25ｃｍ）
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補強コンブロ造の耐力壁の縦筋は、○○接合とした場合のみ、コンクリートブロックの空洞部内で継ぐことが可能溶接接合
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補強コンブロ造 臥梁は平屋で屋根が〇〇作りである場合以外は臥梁を設ける鉄筋コンクリート造以外は 臥梁必要
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補強コンブロ造 鉄筋の末端には〇をつけるフック 異形鉄筋の場合は条件下で無しでOK
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補強コンブロ造 耐力壁の縦筋の上部は臥梁または床スラブに定着させ、〇ｄ以上とする４０ｄ以上
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補強コンブロ造 鉄筋はコンブロの○○内で継いではいけない空洞内
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補強コンブロ造 異形鉄筋の重ね継手の長さはフックなしで〇ｄフックありで〇ｄ以上とする４５ｄ ３５ｄ以上
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補強コンブロ造 背筋の定着長さはフックなしで〇ｄ ありで〇ｄ以上とするフックなしで４０ｄ フックありで３０ｄ
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補強コンブロ造 耐力壁の端部および隅角部には径〇ｍｍ以上の鉄筋を〇に配置する もしくは、〇ｍｍ以上の鉄筋を縦横に〇ｃｍ以内の間隔で設置する補強コンブロ造 耐力壁の端部および隅角部には径１２ｍｍ以上の鉄筋を「縦」に設置する もしくは、９ｍｍ以上の鉄筋を縦横に８０ｃｍ以内の間隔で設置する
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補強コンブロ造 補強コンクリートブロック造の充填コンクリートは、ブロック上端から〇㎝下がりとします。 充填コンクリートの一回の施工は、ブロック〇段までとします。補強コンブロ造 補強コンクリートブロック造の充填コンクリートは、ブロック上端から５㎝下がりとします。 充填コンクリートの一回の施工は、ブロック３段までとします。
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押出成形セメント板の目地幅は、長辺方向が〇㎜以上、短辺方向が○○㎜以上とします。押出成形セメント板の目地幅は、長辺方向が８㎜以上、短辺方向が15㎜以上とします。
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臥梁の直下のブロックに、○○用ブロックを使用し、梁へのコンクリートの打込みを行います横筋用ブロック
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ブロック塀の縦筋については下部は基礎に定着させ、上部は最上部の横筋に○○度フック、余長は○○d以上で定着ブロック塀の縦筋については下部は基礎に定着させ、上部は最上部の横筋に90度フック、余長は10d以上で定着
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直交壁のない耐力壁の端部の縦筋末端部には○○°フックをつけ、かぎ掛けとします180°
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