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東モンゴルで( )がのちの遼を建国した契丹
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926年、契丹が( )を滅ぼし、中国東北部を支配した渤海
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契丹は( )の建国を援助して( )を獲得した後晋、燕雲十六州
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科挙に合格した官吏たちは( )とよばれ、彼らを輩出した一族は( )と呼ばれ、栄華をほこった士大夫、官戸
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( )は小作人である( )に土地を貸し出して経済力をのばした形勢戸、佃戸
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( )は遼と( )を結び、毎年大量の銀と絹を遼へ贈与することになった太宗、澶淵の盟
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王安石の新法のうち、中小農民へ資金を定理で貸し付けるものを( )という青苗法
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王安石の新法のうち、各地の産物を政府が買い上げ流通させるものを( )という均輸法
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王安石の新法のうち、中小商人へ低利の融資をするものを( )という市易法
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王安石の新法のうち、免疫銭を徴収し、それを財源に労働者を雇用するものを( )という募役法
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王安石の新法のうち、農村を組織化して軍事訓練を行うものを( )という保甲法
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王安石の新法のうち、農耕馬や軍馬の育成を奨励するものを( )という保馬法
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遼は( )体制をとり、部族制と州県制をしいた二重統治
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遼と西夏は( )文字を使った契丹
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徽宗は( )と結んで遼の挟撃をはかった金
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( )で、徽宗は金の捕虜となり、北宋は滅亡した靖康の変
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南宋と金との和議が成立すると、( )が両国の国境となった淮河
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宋代には、各地に( )や( )という商業の中心地が生まれた草市、鎮
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宋代には銅銭のほかに( )という紙幣が流通した交子、会子
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港市が栄えると海上貿易を統括する( )がおかれた市船司
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高麗では仏教が国境となり、( )が刊行され、( )活字が発明され、( )がつくられた(高麗版)大蔵経、金属、高麗青磁
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宋代に実用化した( )や( )はイスラーム世界経由でヨーロッパへ渡った火薬、羅針盤
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宋代の絵画は( )と( )が盛んになった院体画、文人画
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