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積載荷重の大きさは、一般に部屋の種類と構造計算の対象と、により異なった値を用いる〇 【部屋の種類と構造計算の対象によって異なる】
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同一の部屋における床の単位面積当たりの積載荷重は一般に、「床を計算する場合」より「地震力の構造計算をする場合」のほうが大きい×【積載荷重の大小関係は 床>大梁および柱>地震力の計算】
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積雪の単位荷重は指定のない区域は1cmごと1㎡につき○○Nとする20N
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風圧力を計算する場合において、閉鎖型及び、開放型の建築物の風力係数は原則として建築物の外圧係数から内圧係数を引いた数値とする〇
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基礎梁の剛性を大きくすることは不同沈下に有効〇
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負の摩擦力とは 軟弱地盤において杭のまわりに下向きに作用する摩擦力〇
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風圧力に対して必要な耐力壁の有効長さを求める場合、平屋の建物と2階建ての建物の2階部分とでは 見附面積に乗ずる数値はことなる× 見附に乗ずる数値は一定
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風圧力に対して、けた行方向に細長い建築物における必要な耐力壁の有効長さは、 はり間方向 と けた行方向どっちが長い?はり間方向
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構造用合板による真壁造の面材耐力壁の倍率は 貫タイプと受材タイプどっちが大きい?受材タイプ
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釘の木材に対する許容せん断耐力は釘径が同じ場合、樹種にかかわらず釘の長さに応じて算出する× 樹種 釘の強度 釘径に応じて算出
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構造材に使用する木材の含水率は〇〇%20% 20%以上の場合は 許容せん断力の数値下げる
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枠組壁工法の耐力壁相互の距離は○○m以下12
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枠組壁工法の水平投影面積は○○㎡以下40㎡
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枠組壁工法の アンカーボルトの間隔は〇m以下2m
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鉄筋コンクリ部材の曲げモーメントに対する断面算定においては、コンクリの引張応力は無視する〇 コンクリの引張強さは圧縮強さの1/10しかないので、引張強度を0とする
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引張鉄筋比が釣り合い鉄筋比以上の場合、梁の許容曲げモーメントは、引張鉄筋の断面積にほぼ比例する× 引張鉄筋の断面積に比例する
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柱は負担している軸方向圧縮力が大きくなると、変形能力が低下し、粘りの脆性的な破壊が生じやすくなる〇
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梁のせいは、クリープ等の変形の増大による使用上の支障が起こらないことを計算において確かめない場合は、梁の有効長さの〇/〇を超える値とする1/10
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柱の帯筋比、および梁のあばら筋比は〇%以上とする0.2%以上
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柱のコンクリ全断面積に対する、主筋全断面積の割合を〇%とする0.8%
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耐力壁のせん断補強金比は、直交する各方向に関してそれぞれ〇%以上とする0.25%
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床スラブ各方向の全幅について、コンクリ全断面積に対する鉄筋全断面積の割合は〇%以上とする0.2%以上
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多雪区域において、長期に生ずる力の計算に用いる積雪荷重として、短期に生ずる力の計算に用いる積雪荷重の○○倍の数値とする0.7倍
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枠組壁工法におけるアンカーボルトの埋込み位置は、隅角部および土台の継手位置付近とし、その他の部分は間隔〇m以内とします。2
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【建築物の固有周期】 固有周期は質量が大きいほど○くなり、剛性が高いほど○くなります。固有周期は質量が大きいほど長くなり、剛性が高いほど短くなります。
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建物が1回揺れて反対側に戻ってくるまでの時間は?固有周期
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床組や小屋梁組のたわみを減少させるためには、○○を用いて補強を行います。方づえ
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○○は床組や小屋梁組が水平方向にたわむのを抑える役割があります火打ち
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鋼材は、炭素含有量が多くなると、引張強さ、弾性限度、降伏点が(上昇or減少)します上昇
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鋼材は、炭素含有量が多くなると、粘り強さ(靭性)と溶接性が(上昇or減少)します減少
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しっくいは、消石灰にすさ・のり・砂などを混ぜて水で練ったもので○○性の材料気硬性
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石 (主に内装) 光沢がある。耐酸性◎ 耐アルカリ性◎ 耐火性×大理石
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石 (主に内装):加工◎ 強度× 風化しやすい。凝灰岩
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石 (主に外構) 板状で硬い。安山岩
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石 (主に外装)耐摩耗性◎ 耐久性◎ 耐火性×花こう岩 (御影石)
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石 (主に壁の内装)耐火性◎ 耐酸性◎砂岩
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瓦葺き(重屋根)の2階部分と金属板葺き(軽屋根)の1階部分はどっちが重い?金属板葺き(軽屋根)の1階部分
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特定天井の定義 ・高さ〇mを超える ・面積○○㎡を超える ・質量〇kg/㎡を超える ・吊り天井 ・人が日常利用する場所・高さ6mを超える ・面積200㎡を超える ・質量2kg/㎡を超える ・吊り天井 ・人が日常利用する場所
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コンクリートの耐久設計基準強度は 短期〇〇N/m㎡ 標準〇〇N/m㎡ 長期〇〇N/m㎡ 超長期〇〇N/m㎡短期18 標準24 長期30 超長期36N/m㎡
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設計用一次固有周期は、鉄筋コンクリート造の場合は建築物の高さに○○を乗じます。木造と鉄骨造の場合は建築物の高さに○○を乗じます0.02 0.03
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土圧の大小関係は、 ○○土圧 > ○○土圧 > ○○土圧 となります受働土圧 > 静止土圧 > 主働土圧 となります
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曲げ破壊は○○破壊、せん断破壊は○○破壊①曲げ破壊は靭性破壊、②せん断破壊は脆性破壊 ②を起きないように
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地盤の長期許容応力度が20kN/㎡未満の場合は○○を用いた基礎構造とします。基礎杭
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地盤の長期許容応力度が20-30kN/㎡の場合は○○を用いた基礎構造とします。基礎杭 べた基礎
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地盤の長期許容応力度が30kN/㎡i以上の場合は○○を用いた基礎構造とします。基礎杭 べた基礎 布基礎
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