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( )は、値が0の文字である。8進拡張表記では
( ),整数定数では( )である。ナル文字、'\0'、 0 -
( )の末尾にはナル文字が付加されている。そのため、"ABC"は( )バイト、""は( )バイトを占有する。文字列リテラル、4、1
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文字列リテラルは、( )が与えられる。静的記憶域期間
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( )の格納先として最適なのが、( )である。文字列、charの配列
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文字配列の初期化方法を二つ挙げよchar str[] = {'A', 'B', 'C', '\0'};
char str[] = "ABC"; -
文字が一個もない、ナル文字だけの文字列を( )という。空文字列
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文字列を走査し、先頭からナル文字直前までの文字数をカウントすれば、( )が得られる文字列の長さ(ナル文字を含まない)
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文字列を表示するとき、printfで使う変換指定は
( )である。表示の桁数や右詰め等は( )や( )で指定できる。%s、最小フィールド幅、精度 -
文字列を読み込むとき、scanfで使う変換指定は
( )である。また、格納先の実引数に( )を( )。%s、&、つけてはいけない -
( )は配列の配列、すなわち( )で表せる。文字列の配列、2次元配列
例:char str[3][128];
→128文字まで格納できる配列が3個 -
アルファベット中で、の小文字を大文字に変換する関数は( )、大文字を小文字に変換する関数は
( )である。
これらは( )で提供されるライブラリ関数である。toupper関数、tolower関数、<ctype.h>ヘッダ -
文字列リテラルの末尾は、最初に出現した( )である。ナル文字
ABC\0DEF\0 → ABC -
%-9.9s
- :( )
9 :( )
.9:( )
s :( )フラグ
最小フィールド幅
精度
変換指定子 -
-フラグがある場合( )に、ない場合は( )に寄せて表示される左側、右側
-
( )とは、少なくともその桁数以上の表示が行われる、という指定である最小フィールド幅
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( )とは、表示する桁数の( )を指定する。精度、上限
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文字配列を引数として受け取る際、要素数が( )。
必要ない -
配列を引数として渡す際、( )が( )。[]、必要ない
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