地学数字 気象海洋編
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対流圏界面は赤道付近で()、極付近で()、平均すると()
18km,8km,10km
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対流圏での気温減率は()あたり()
100m,0.65℃
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成層圏は高さ()~()
10km,50km
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オゾン層は高さ()〜()
20km,30km
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中間圏は高さ()〜()
50km,80km
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熱圏は高さ()〜()
80km,500km
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オーロラは高さ()〜()に現れる
100km,200km
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中間圏上層では温度が()になり、熱圏上層では温度が()になる
-100℃、730℃
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大気の組成は高さ()まで一定
80km
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大気の()は高さ()以下に存在し、()以上では平均分子量は小さくなる
90%,15km,80km
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乾燥断熱減率は()あたり()、湿潤断熱減率は()あたり()
100m、1℃、100m、0.5℃
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下層雲は地表から()、中層雲は()〜()、上層雲は()〜()
2km,2km,7km,5km,13km
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積雲は()〜()、積乱雲は()に伸びることがある
0.6km,6km,12km
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太陽定数は()、地球全体で受ける太陽放射のエネルギーの送料は()
1.37kW/m^2,1.8*10^17W
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太陽放射エネルギーの分布は()の黒体放射に近い
5800K
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地表の平均温度は()、地球の放射平衡温度は()
15℃、−18℃
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宇宙空間に注目し、太陽放射を100とすると、雲や大気による反射・散乱が()、地表による反射が()、大気や雲から宇宙空間への放射が()、空気を通過する地表から宇宙空間への放射が()
23,8,57,12
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地表に注目すると、太陽放射の吸収が()、大気からの放射の吸収が()、地表からの放射が()、蒸発による潜熱が()、対流や伝導による顕熱が()、空気を通過する地表からの放射が()
49,95,114,23,7,12
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大気に注目すると、太陽放射の吸収が()、地表からの放射の吸収が()、蒸発による潜熱が()、対流や伝導による顕熱が()、大気から地表への放射が()、大気から宇宙空間への放射が()
20,114,23,7,95,57
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ジェット気流は強風軸が緯度()付近、高度()付近にある
30°、12~15km
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ジェット気流の風速は冬季に()、ときには()
30m/s,100m/s
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熱帯低気圧は海水温度()以上、緯度()〜()で発生し、台風は最大風速が()以上
27℃、5°、20°、17.2m/s
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海水()に含まれる塩類の質量を塩分といい、それは()であり、これは()に相当する
1kg,35‰,35g
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海氷の凝固点は()
−2℃
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塩分は緯度()~()で最も高い
20°、30°
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黒潮は幅()以上、深さ()以上、流速()以上、1秒間に()の水を運んでいる
100km,1000m,2m/s,5000万t
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深層の海水温は()、海水全体の()が存在している
-1~-3℃、80%
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熱塩循環には()かかる
2000年
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