テス勉(言語文化)共同編集
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ぴお
2024年12月04日
カード102
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竹取物語は最古の「 」である
「作り物語」
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作り物語と対比するもの
歌物語
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漢字
①造
②妻
③嫗
④籠
①みやつこ
②め
③おうな
④こ
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助動詞用法
けり→「 」
ぬ →「 」
たり→「 」
けり→「過去」
ぬ →「完了」
たり→「存続」
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文中に「ぞ・なむ・や・か・こそ」があれば結びの助動詞は最後に「 」がつく
「る」
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形容詞は事物の状態や性質を表し、言い切りの形が「 」になる。「 」で活用があり単独で述語になることができる
「し」
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形容詞の活用には「 」と「 」がある
「ク活用」「シク活用」
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ク活用とシク活用を見分けるには語尾に「 」をつけると良い
「て」
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ク活用・シク活用の活用表
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形容詞の活用で右列を「 」といい、左列を「 ( )」という
「本活用」
「補助活用(カリ活用)」
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形容詞の補助活用(カリ活用)が行われるのは主に「 」に連なるときである
「助動詞」
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シク活用は終止形がそのまま「 」の働きをする
「語幹」
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感動詞に形容詞語幹がつくと「 」となる
「感動表現」
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語幹に助動詞「の」がついて「 」となる
例:をかしの御髪や
連体修飾語
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「名詞+(を)+形容詞語幹+み(接尾語)」で「 ・ 」。訳は「…が〜ので」のようになる
例:山深み
「原因・理由」
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語幹に接尾語がつくと他の品詞になる
「さ」「み」 →「 」
「がる」「めぐ」→「 」
「げなり」 →「 」
「名詞」
「動詞」
「形容動詞」
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連体形語尾「 ・ 」が名詞や助詞「 」などに続くときにその音が変わるもの
「き・しき」
「かな」
イ音便
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連用形語尾「 ・ 」が用言や接続助詞「 ・ 」などに続くときその音が変わるもの
「く・しく」
「て・して」
ウ音便
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連体形語尾「 ・ 」が、推量・推定の助動詞「 ・ ・ 」などに続くときその音が変わるもの
※これは表記はしない
「かる・しかる」
「なり・めり・べし」
撥音便
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形容動詞は言い切りの形が「 」または「 」になる。自立語で活用があり、単独で述語になることができる
「なり」
「たり」
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形容動詞の活用には「 」と「 」がある
「ナリ活用」
「タリ活用」
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ナリ活用・タリ活用の活用表
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タリ活用は「 」や「 」の文書に多く見られる
「漢文訓読体」
「和漢混交文体」
※漢字が入ってる形容動詞が多い
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ナ行変格活用の動詞は「 ・ 」のみである
「死ぬ・往ぬ」
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ナ変の活用表
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ラ行変格活用の動詞は「 ・ ・ ・ 」のみである
「あり・をり・侍り・いますがり」
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ラ変の活用表
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下一段活用の動詞は「 」のみである
「蹴る」
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下一段活用の活用表
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下二段活用は「 ・ 」にわたって活用する
「ウ段・エ段」
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下二段活用の活用表
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上一段活用は「 」で覚える
「ひいきにみゐる」
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上一段活用の活用表
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上二段活用は「 ・ 」の二段にわたって活用する
「イ段・ウ段」
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上二段活用の活用表
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カ行変格活用の動詞は「 」のみである
「来」
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カ変の活用表
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サ行変格活用の動詞は「 ・ 」のみである
「す・おわす」
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サ変の活用表
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虎の威を借る狐は動物が比喩されている「 」で教訓や風刺、国の治め方を記す
「寓話」
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虎の威を借る狐は例えからできた「 」である
故事成語
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漢文
無かれ敢
→訳は「 ・ 」
敢[打ち消し]
→訳は「 」で「 」である
「決して〜・あえて〜」
「どうして〜か。いや〜だ」
「反語」
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〜也〜。→「 」
〜〜也。→「 」
〜否也。→「 」
「や」
「なり」
「置き字」
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[代]使ム[A]〜ヲシテ[B]。
[代]が[A]に[B]をさせる
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めざまし
心外だ
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ところせし
窮屈だ
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かどかどし
才気がある
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さうなし(ソうなし)
たぐいない(双なし)・たやすい(左右無し)
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あなづらはし(あなズらワし)
軽んじやすい
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ねたし
癪だ・ねたましくなるほどすばらしい
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うし
つらい
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こころもとなし
気がかりだ・待ち遠しい
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こまやかなり
(色が)濃い・親密だ
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あながちなり
一途だ(書き散らす方)
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ねんごろなり
一途だ(恋愛の方)
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なほざりなり(なオざりなり)
いい加減だ
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うちつけなり
とたんに・突然だ
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すくよかなり、すぐよかなり
しっかりしている
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おいらかなり
おっとりしている
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かたくななり
頑固だ
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すずろなり、そぞろなり
むやみに
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かた
方法・方向
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ほど
時間・間・ころ・距離・あたり・年齢・身分・程度
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たより
よりどころ・つて・機会
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うたて、うたた
ひどく・嫌なことに
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おのづから(おのズから)
自然と
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いかで
どのように〜か・どうして〜か、いや〜
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いかが
どのように〜か・どう〜か、いや〜・ どうして〜か、いや〜
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など
どうして〜か・どうして〜か、いや〜
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なでふ(なジョウ)
どうして〜か、いや〜
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おはす(おワす)
いらっしゃる
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おほす(おオす)
おっしゃる
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きこしめす
お聞きになる・めし上がる
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めす
お呼びになる
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おぼす
お思いになる
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しろしめす
ご存じである
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おほとのごもる(おオとのごもる)
おやすみになる
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あそばす
演奏なさる・お作りになる・お詠みになる
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ごらんず
ご覧になる
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きこゆ
申し上げる・(お)〜申し上げる
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そうす
申し上げる・奏上する
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まかる
退出申し上げる
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つかうまつる(つコうまつる)
お仕えする・(お)〜申し上げる
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たまふ(たまウ)
くださる・〜なさる
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まゐる
参上する
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たてまつる、たいまつる
さし上げる・(お)〜申し上げる
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はべり
お仕えする・ございます
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さぶらう(さぶロウ)、さうらふ(ソうロウ)
お仕えする・ございます
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こころう
理解できる
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こころゆく
心が晴れ晴れする
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めづ(めズ)
心がひかれる
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つつむ
はばかる
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やすらふ(やすらウ)
ためらう
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たふ(たウ)
我慢する
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むすぶ
すくいあげる・作る
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たゆむ
油断する
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ならふ(ならウ)
なじむ・慣れる
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まねぶ
まねる
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いらふ(いらウ)
返事をする
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やむ
終わる
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もてなす
取り計らう
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おきつ
取り計らう
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