3年歴史的分野24
テスト
Mr.FS
2024年11月16日
カード22
いいね3
ビューア設定
[Enter]で回答、[Shift + Enter]で改行します。キーボードショートカットテスト結果は全て回答すると保存されます。
-
日本にとって満州は( )を広めるソ連に対する拠点として重要であった。
社会主義
-
日本の陸軍である( )は、満州の権益を失うことを恐れ満州事変を起こした。
関東軍
-
陸軍は社会主義の拡大に対抗するためにドイツとの同盟を主張し、1936年( )が結ばれた。
日独防共協定
-
1937年、北京郊外の( )付近で日本軍と中国軍が衝突し、( )戦争に発展した。
盧溝橋 日中
-
1937年、日本は国民政府の首都( )を占領するも、国民政府は( )へ都を移した。
南京 重慶
-
1938年1月、近衛内閣は「国民政府を( )とせず」との声明を出した。
対手
ここで和平の道が絶たれた
-
国民政府は( )の率いる中国共産党の支援を得て、( )を結成し日本に抵抗した。
毛沢東 抗日民族統一戦線
-
1938年11月、当時首相の近衛文麿は、日中戦争の目的を( )の建設だと声明を出した。
東亜新秩序
-
アメリカは東亜新秩序に強く反発し、蒋介石政権を援助する( )が本格化した。
援蒋ルート
-
1940年、国民精神総動員運動の中で( )というスローガンが出された。
ぜいたくは敵だ
-
1936年の二・二六事件後、政府は( )を発行したり( )を行ったりして軍拡を進めた。
赤字国債 増税
-
政党政治の腐敗をもたらしたとして攻撃されていた( )は、軍拡のための工業力を提供したため軍との関係が改善された。
財閥
-
満州事変以降、化学工業を中心とした( )が台頭し軍拡に協力した。
新興財閥
-
1938年4月、政府が議会の承認なしに必要な物資や労働力を動員できると定められた( )が締結された。
国家総動員法
-
1938年5月、( )の切符制が開始された。
ガソリン
「ガソリンの一滴は血の一滴」
-
1939年7月、戦時に労働力の不足を補うため強制的に国民を徴集できると定めた( )が公布された。
国民徴用令
国家総動員法に基づき、政府は議会の同意なしに緊急で国民や物資を動かせる
-
1940年10月、新体制運動推進のために全政党が解散し( )が発足した。
大政翼賛会
-
大政翼賛会は、総理大臣を総裁、支部長を道府県知事、( )と( )を末端組織とする機関であった。
町内会 隣組
-
日本は円ブロックでは軍需物資を確保できず、石油や鉄・機械などの輸入を( )に依存していた。
国名を答えよ
アメリカ
軍拡を継続したことでイギリスのブロックから締め出された
-
1939年、アメリカは日本が掲げた「東亜新秩序」に反発し、( )の破棄を通告した。
日米通商航海条約
アメリカはいつでも対日貿易を制限できるようになった
-
1940年、ドイツは第二次世界大戦で( )と( )を撃破した。
国名を五十音順に
オランダ フランス
-
日本は戦争をするための物資を東南アジアに求め、フランス領( )へ侵入した。
インドシナ
-