学年末社会 公民 第2章 1節 人権と日本国憲法③

テスト

ItsN_astmwgkr 2024年11月08日 カード9 いいね3

新しい社会公民p44〜45 (完成)
単語順間違えなどの理不尽は許してください。

ビューア設定

[Enter]で回答、[Shift + Enter]で改行します。キーボードショートカットテスト結果は全て回答すると保存されます。

学年末社会 公民 第2章 1節 人権と日本国憲法③
  • 主権を持つものは国民であるという考え方をした日本国憲法の基本原理の1つ
    国民主権
  • 全ての人間は自由で平等であり、国の政治は、一部の人間だけでなく、国民全員によって決定されなければならないという政治の在り方
    民主主義 詳しくはp78
  • 日本では、主権を持つ国民によって選ばれた代表者が、国会で政治について決定する_______が取られている
    議会制民主主義
  • 憲法改正案が国会に提出されると、衆議院と参議院で審議され、それぞれ総議院の_分の_以上の賛成で可決されると、国会は国民に対して改正案を示す_______を行う。
    3 2 憲法改正の発議
  • 憲法の改正案について、満__歳以上の国民による____を行う。
    18 国民投票
  • 憲法改正の国民投票で___が賛成の場合、憲法が改正される。
    過半数
  • 日本国憲法内の天皇は主権者ではなく、日本の国と国民全体の「__」であるとされている 第1条 天皇は、日本国の__であり日本国民統合の__であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
    象徴
  • 天皇は、国の政治についての権限を持たず、憲法に定められた____だけを行う。また、それを行う際に内閣の__と__が必要である。
    国事行為 助言 承認 天皇は、法的、政治的な権限の行使にならない範囲で公的な活動も行っている。
  • 誤りがあるなどの無効な投票を除いた投票数
    有効投票
よく頑張りました
テストスタート
読み込み中
ログイン
オンライン単語帳

このページを利用するにはログインする必要があります。ログインするとAnkilotをより便利にご利用いただけます。