49.室町時代の文化(2)-絵画・建築・工芸-
テスト
迂闊
2021年07月18日
カード23
いいね0
ビューア設定
[Enter]で回答、[Shift + Enter]で改行します。キーボードショートカットテスト結果は全て回答すると保存されます。
-
足利義満が建てた別荘は死後寺院になった。その寺院を★★★という。
鹿苑寺
-
金閣の初層は★造風、2層は和様式、3層は禅宗様となっている。
寝殿造
-
東山文化を代表する建築物である★★★銀閣は、下層が★★の住宅風で、上層部の建築様式は★★である。
慈照寺、書院造、禅宗様
-
慈照寺の★★には、★★と称する書院があり、書院の一部には★という障子や、机をくくりつけた★がある。
東求堂、同仁斎、明障子、付書院
-
室町時代の武家住宅の建築様式を★★★という。
書院造
-
室町時代の寺院の庭には、★★という、山水自然の生命を石と砂で表現したものが多い。
枯山水
-
禅の精神を表すとされる枯山水庭園の代表的なものとして★石庭がある。
竜安寺石庭
-
枯山水と回遊式を組み合わせた西芳寺庭園の作者とされるのは▲である。天竜寺庭園も彼の作庭。
夢窓疎石
-
作庭では河原者とよばれる人々が活躍し、特に★★は足利義政に天下第一といわしめた。
善阿弥
-
観阿弥・世阿弥父子のように、将軍や大名に近侍し、芸能や雑役・取次ぎなどに従事した人々を★とよぶ。
同朋衆
-
宋・元から伝えられた、一色の濃淡によって表現する絵画を★★★という。
水墨画
-
★は、『寒山図』の作者である。彼は南北朝文化の画家で、南北朝時代の代表的画家には黙庵もいる。
可翁
-
★★は、『五百羅漢図』の作者で、東福寺の画僧である。彼は北山文化の画僧。
明兆
-
『瓢鮎図』の作者は★★★である。彼は北山文化の画僧。
如拙
-
如拙は★★★寺の画僧である。周文・雪舟も、この寺の画僧。
相国寺
-
如拙は、妙心寺退蔵院に『★★』を描いた。
瓢鮎図
-
★★★は、水墨画を集大成させ、『四季山水図巻』を描いた。彼は東山文化の画僧。
雪舟(雪舟等楊)
-
『秋冬山水図』の作者は★★である。彼の作品には他に『天橋立図』がある。
雪舟(雪舟等楊)
-
室町時代には、★★が、宮廷絵師としての門流の基礎を固めた。
土佐光信
-
★★・★★父子は、水墨画に大和絵の技法をとり入れ、★★★派をおこした。
狩野正信、狩野元信、狩野派
-
★の代表作に『周茂叔愛蓮図』がある。
狩野正信
-
★は室町幕府の御用絵師で、『大仙院花鳥図』の作者である。
狩野元信
-
★は、足利義政に仕え、金工の祖となった。
後藤祐乗
-
全難易度