単語帳を出力する
Ankilotはオンラインでの学習に最適化されていますが、作成したデータを外部へ出力することで、その活用範囲はさらに広がります。
ユースケース
例えば、試験会場などのスマートフォンが使用できない環境での最終確認に印刷物を利用したり、大切な学習データを手元にバックアップとして保存したり、あるいは表計算ソフトを使って一括編集を行ったりすることが可能です。
データの「持ち出し」と「活用」をマスターして、場所を選ばない学習スタイルを確立しましょう。
単語帳の印刷機能
作成した単語帳を紙媒体として出力し、オフライン環境での学習に役立てることができます。印刷プレビュー画面では、学習の目的に合わせて細かな調整が可能です。
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レイアウト
一覧性に優れたノーマル形式や、切り取って自作できる単語カード形式が選べます。詳細はプリントレイアウトのマニュアルを参照してください。
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文字のサイズ
文字数の多い単語帳の場合は、ここで文字サイズを調節することで、はみ出しを防止したり、一枚の紙に多くの情報を含められます。
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チェック済を非表示
既に「分かった」としてチェックを入れた単語を除外して印刷できます。これにより、自分の「苦手な単語だけが並んだ自分専用の弱点克服シート」を簡単に作成できます。
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カードの一部を隠す
表面のテキストは表示し、裏面の解答だけを隠して印刷するといった設定が可能です。紙の上で手書きのテストを行いたい場合や、穴埋め問題のようにして活用したい場合に非常に効果的です。
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カードを混ぜる
出題順をランダムに並べ替えて印刷します。紙での学習でも、単語の「並び順」で答えを覚えてしまうのを防ぎ、純粋な知識の定着を確認できます。
ファイル出力(エクスポート)
あなたが作成したオリジナルの単語帳は、様々なファイル形式でダウンロードできます。用途に合わせて適切な形式を選択してください。※他人の作成した単語帳など、権限のないデータは出力できません。
バックアップとしてダウンロードするなどしておくと安心です。
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CSVファイル (UTF-8)
一般的なシステム間のデータ移行に適した形式です。ただし、Windows版のExcelで直接開くと文字化けが発生しやすいため、主にGoogleスプレッドシートや、他の学習アプリへの取り込み用として利用されます。
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CSVファイル (UTF-8 with BOM)
Windows版のExcelで開くことを前提とした形式です。BOMという識別信号が含まれているため、Excelで直接開いても日本語が文字化けせず、スムーズに表計算ソフトでの編集作業に移ることができます。
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CSVファイル (Shift_JIS)
日本の古いシステムや、一部の表計算ソフトで利用される形式です。基本的には「with BOM」の方を推奨しますが、特定の環境で読み込みエラーが出る際にお試しください。
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TXTファイル
装飾のない純粋なテキストデータです。メモ帳ソフトなどで内容をざっと確認したい場合や、スマホのメモアプリにコピーして持ち歩きたい場合に便利です。
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JSONファイル
単語データだけでなく、設定情報や画像データ(Base64形式)もすべて含んだ高度なデータ形式です。開発者の方が自作のプログラムで利用したり、Ankilotのデータを完全な形でバックアップしておきたい場合に最適です。
ご不明な点などがございましたら、お問い合わせよりお気軽にお尋ねください。