反目⇔コウジュン
交詢...親密に交際すること 詢(まこと)
契情(けいせい)=コウクン
紅裙...美人のこと
謨猷=チュウリャク
籌略...はかりごと 謀略
禁遏⇔ショウヨウ
慫慂...しきりに勧める 両方ともすすめると読む
孟浪(もうろう)=キョタン
虚誕...でたらめ
誚譲=カシツ
呵叱...大声でしかること
弾指⇔コウコウ
曠劫 弾指...きわめて短い時間の単位
投綸=スイチョウ
垂釣...うおつり
単孤=ケイドク
煢独
参商⇔ユウウ
友于...兄弟仲のよいこと。兄弟
謀叛⇔サンジョウ
賛襄...助けて事を行うこと
戯謔=カイカイ
詼諧
一霎雨⇔リンイン
霖霪...ながあめ
刪潤=テンザン
点竄...文章の字句を直すこと
芸閣=ケイソウ
蛍窓...書斎の窓
偏頗⇔ショウコウ
浹洽...すみずみまでいきわたること
説懌⇔セイセキ
悽戚...悲しんで心をいためる
駻突=ハイガイ
霈艾...荒い気性の馬
烏合⇔タイゴ
隊伍...きちんと並んだ列
詔勅=リンジ
綸旨
纘緒=キキュウ
箕裘...父の業を継ぐこと
駑駘⇔キリン
騏驎
人寰=コウコ
江湖...世の中。世間。一般社会
慴惴=ハク
怕懼...おそれること
稔熟⇔キョウケン
凶歉 歉(すく)ない
恪勤⇔コウショク
曠職...職務をおろそかにすること
鯉素=ガンパク
雁帛...手紙。 帛(きぬ・しろぎぬ・ぬさ)
震撼=ショウドウ
聳動...驚かし動揺させること
午睡=タンパン
攤飯...満腹の腹をゆったりとのばす。
納租⇔ホゼイ
逋税 逋れる(のがれる)
悪札⇔ダカン
朶翰...相手の手紙を敬って言う語 悪札は自分の手紙のこと
調法⇔ヒコウ
秕糠...名ばかりで役に立たないさま 調法は便利で役に立つこと
輿丁=ヨフ
舁夫...神輿を担ぐ人
嫡出⇔ショウフク
妾腹...正妻以外の女性(めかけ)から生まれた子
蟻塿=キュウテツ
丘垤
窮屈⇔ジョカン
舒緩...ゆるやかなこと 舒やか(ゆるやか)
周匝=リョウジョウ
繚繞...まつわりめぐること 繚る(めぐる)
赫曄⇔コンメイ
昏冥...くらいこと
操守=コウチョウ
後凋
嘉尚⇔ザンキ
讒譏...悪口を言って人をきずつけること 嘉尚はほめたたえること
弁疏=シャコウ
藉口...言いわけをすること 藉ける(かこつける)
開帳=ケイガン
啓龕...厨子を開いて中の仏像を拝ませること
銷遣=ハイモン
排悶 銷遣は心の憂さ(気遣い)を晴らすこと
墓場=チョウイキ
兆域
碁盤=シュウヘイ
楸秤
読経=フジュ
諷誦
懐剣=ヒシュ
匕首
泰斗=セキジュ
碩儒
落魄⇔ケンタツ
顕達
駿逸=ギョウソ
翹楚...ぬきんでてすぐれていること
懈惰(かいだ)⇔キッキョ
拮据...仕事に励むこと。忙しく働くこと 拮く(はたらく)
孤高=コウカイ
耿介...俗世間にまじわらないさま 耿...志をかたく守るさま
十露盤=ガチュウ
牙籌...古代使われていた象牙製の数取り
報恩⇔ハンゼイ
反噬...恩義ある人に反抗すること
夭逝=ショウシ
殤死...若くて死ぬこと。 殤(わかじに)
断念⇔ケンレン
眷恋...思いきれない。見切りがつかない
桑楡⇔ケイシン
鶏晨...夜明け 桑楡...夕方
擱坐=コウサ
膠沙...船が砂地や浅瀬に乗り上げた状態
陥穽=ケントウ
圏套...鳥や獣を捕らえるわな
悲愁⇔イエツ
怡悦...よろこび楽しむこと
叮嚀⇔トウカン
等閑...いい加減なさま
混沌⇔セイゼン
井然(整然)...ととのっているさま
狡猾⇔トンボク
敦樸...正直で飾り気がないこと
孱羸(せんるい)⇔ケイケン
勁健...強くすこやかであること
AIによる要約・使い方の説明
AIによる分析のため、間違った解釈や説明をしている場合があります。
要約
本書は、漢文や熟語の知識を深めることを目的とした、難読語・類義語・対義語を中心とする学習コンテンツである。収録されている語彙の多くは、日常生活ではほとんど見かけない高度に専門的・文学的なものであり、古風な日本語の教養を問う内容となっている。
構成としては、単語の提示に対して類義語や対義語を答える形式がとられている。特に「反目⇔交詢」「鼎談⇔賛襄」「駑駘⇔騏驎」といった、日常的には使用頻度の極めて低い対義関係や、「鯉素=雁帛」「芸閣=蛍窓」といった雅語の言い換えが網羅されている。漢字の成り立ちや意味に深く踏み込んでおり、国語学の知識を補強するための補助資料として設計されている。
使い方
本単語帳は、難関国語試験や漢字検定の最上位級、あるいは文芸・古典の研究を目指す学習者に適しています。一般的な語彙学習を終えた後の、さらなる知識の積み上げツールとして活用するのが効果的です。
学習の際は、単なる暗記に留まらず、それぞれの熟語がどのような文脈で使われるのか、辞書を引いて例文を確認することをお勧めします。特に、熟語の持つ本来の意味(例:『鯉素』は手紙を指すが、なぜそれが雁に関わるのか)を理解することで、記憶の定着率が飛躍的に高まります。また、類義語同士の微妙なニュアンスの違いや、対義語の組み合わせの必然性を考察する姿勢を持つことで、より深い言語感覚が養われるでしょう。趣味として漢語の世界を愉しみたい方や、深い語彙力が必要な創作活動を行う方のリファレンスとしても有用です。
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