aaa 2024年04月15日 カード114 いいね0

2024.04.13

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単語カード

  • 総資本経常利益率、総資本回転率、固定資産回転率。どのぐらいが良いか。〇〇性。
    高いほど良い。収益性。
    総資本経常利益率:経常利益/総資本
    総資本回転率:売上高/総資本
    固定資産回転率:売上高/固定資産
  • 売上高対総利益率、売上高対経常利益率。どのぐらいが良いか。〇〇性。
    高いほど良い。収益性。
    売上高対総利益率:売上総利益/売上高
    売上高対経常利益率:経常利益/売上高
  • 流動比率、当座比率、固定長期適合率。どのぐらいが良いか。〇〇性。
    安全性。
    流動比率:流動資産/流動負債。100%以上が望ましい。
    当座比率:当座資産/流動負債。100%以上が望ましい。
    固定長期適合率:固定資産/(固定負債+自己資本)。100%以下が望ましい。
  • 固定比率、自己資本比率。どのぐらいが良いか。〇〇性。
    安全性。
    固定比率:固定資産/自己資本。100%以下が望ましい。
    自己資本比率:資本合計/総資本。高いほど良い。
  • BSC
    バランススコアカード。財務、学習と成長、内部ビジネスプロセス(業務プロセス)、顧客の視点。
    短期的な視点だけなら学習のコストや投資をしないほうが利益が上がるかもしれないが、将来的な利益を考えてバランスよく。
  • SWOT分析
    強み、弱み、機会、脅威の4つ。
  • アンゾフの成長マトリクス
    市場と製品の既存と新のマトリクス。
    既存市場で既存製品は市場浸透戦略。
    既存市場で新製品は新製品開発戦略。
    新市場で既存製品は市場開拓戦略。
    新市場で新製品は多角化戦略。

    アンゾフさんは成長のためにも「新」しいものにも。
  • ベンチマーキング
    製品やサービスを定性的・定量的に測定し、それをベストな水準の競合相手と比較してギャップを把握。
  • PEST分析
    P=政治、E=経済、S=社会、T=技術
  • ファイブフォース分析
    5つの競争関係の要因から分析。新規参入の脅威、代替品の脅威、買い手の交渉力、売り手の交渉力、競争相手との敵対関係。

    全て何らかの相手との関係。
  • コストリーダシップ戦略
    他社を圧倒するコストダウンで競争優位を計る。
  • プロダクトポートフォリオマネジメント、PPM
    市場成長率と市場占有率で戦略を考える。
    市場成長率が高くて市場占有率が高い場合は花形。
    市場成長率が高くて市場占有率が低い場合は問題児。
    市場成長率が低くて市場占有率が高い場合は金のなる木。
    市場成長率が低くて市場占有率が低い場合は負け犬。

    ポートフォリオというところから金のなる木。
  • プロダクトライフサイクル、PLC
    導入期、成長期、成熟期、衰退期。
    ライフサイクルなのでそのままサイクル。
  • カニバリゼーション
    自社の製品間で競争してしまう状況。
  • プル戦略
    広告で消費者をこちらに引き込む。
  • ROA
    利益/総資産。
  • フリーキャッシュフロー
    営業活動によるキャッシュフローと投資活動によるキャッシュフローを足したもの。プラスならよし。マイナスなら財務活動によるキャッシュフローで補填する必要あり。
  • キャッシュフロー計算書の1から6までの項目と計算
    1.営業活動によるCF 4-3-2
    2.投資活動によるCF
    3.財務活動によるCF
    4.現金及び現金等価物の増減額 1+2+3
    5.現金及び現金等価物の期首残高
    6.現金及び現金等価物の期末残高 4+5
  • ブランド再生、ブランドプロミス、ブランドアイデンティティ
    ブランド再生:消費者がブランドを思い起こすこと、ブランドプロミス:消費者がブランドに対して抱く品質、ブランドアイデンティティ:ブランドの特徴
  • EA、4つの体系、その参照モデル、成果物
    エンタープライズアーキテクチャ。
    BA:ビジネスアーキテクチャ、BRM、業務説明書、機能構成図、DFD、業務流れ図
    DA:データアーキテクチャ、DRM、UMLクラス図、E-R図、データ定義表
    AA:アプリケーションアーキテクチャ、SRM、情報システム関連図、情報システム機能構成図
    TA:テクノロジアーキテクチャ、TRM、ネットワーク構成図、ソフトウェア構成図
  • EDM
    ITガバナンスを評価evaluate,指示direct,モニタmonitor
  • CIO、CFO
    CIO:最高情報責任者、CFO:最高財務責任者
  • DMM
    機能構成図、3行3列のマトリックスを用いて業務効能をトップダウンで階層的に分解。情報システムの対象範囲を明確に。
  • IT投資マネジメントの二つのプロジェクトと評価とその内容。
    戦略マネジメント、個別プロジェクトマネジメントに分かれる。さらに計画、実施、評価・改善に分かれる。
    個別プロジェクトは
    事前評価:投資目的に基づいた効果目標の設定、投資額見積もり、実施可否判断に必要な情報を上位マネジメントに提供。
    中間評価:実施中のプロジェクトの計画と実績の差異分析。
    事後評価:効果目標が達成されているか評価。マネジメントプロセスの見直し、他の投資計画への反映。
  • PBP法、DPP法
    投資の意思決定。回収期間で評価。
    PBP法:回収期間法。・回収額の累計額が投資額と等しくなる期間を回収期間として。
    DPP法:PBP法に時間的価値を考慮。
  • NPV法、IRR、DCF
    NPV法:投資をNPV(正味現在価値)を考慮した回収金額で評価。
    IRR:NPVが0になる割引率。
    DCF:将来価値を現在価値に換える方法。NPVとIRR法はDCF。
  • BPR、BPM、IDEAL
    BRP:business process reengineering。既存の組織やビジネスルールを再構築。リエンジニアリングとも。
    BPM:PDCAでBRPを継続的に。
    IDEAL:プロセス改善活動のライフサイクルのモデル。開始(Initiating)、診断(Diagnosing)、確立(Establishing)、行動(Acting)、学習(Leaning)
  • WFA、BPMIN
    WFA:work flow architecture。業務の流れや処理の組織、順序の図
    BPMIN:業務プロセスをイベント、アクティビティ、分岐、合流で表す図。
  • BPO
    コアビジネス以外をアウトソーシング
  • オフショアアウトソーシング
    物価の安い海外の外部企業に委託。
  • RPA、ワークフローシステム、BRMS
    RPA:定型的な事務作業をソフトウェアに代替。
    ワークフローシステム:書類の申請から決裁を電子化。稟議システム、電子決済システムとも。
    BRMS:ビジネスルール管理システム。ビジネスルールをアプリケーションに組み込まずにルールベースで管理。business rule management system。
  • IaC、IaaS、PaaS、SaaS
    IaC:手作業ではなくコードでインフラ構築。
    IaaS:ハードを業者が用意。
    PaaS:ハード、OS、ミドルを業者が用意。
    SaaS:全て業者が用意。
  • プライベートクラウド、パブリッククラウド、コミュニティクラウド、ハイブリッドクラウド
    プライベートクラウド:特定の企業等の単一のカスタマのクラウド。
    パブリッククラウド:不特定多数のクラウド。
    コミュニティクラウド:複数の企業や団体で共有するクラウド。
    ハイブリッドクラウド:重要な業務はプライベート、その他の業務はパブリック等。
  • オンプレミス、オフプレミス
    オンプレミス:利用者自身の設備で運用、自社運用型、オフプレミス:事業者が管理する設備で運用、他社運用型。
  • SOA
    業務をサービスという単位で分割して、サービスを組み合わせる。
  • ホスティングサービス、ハウジングサービス
    ホスティングサービス:業者のサーバの一部を貸し出し、ハウジングサービス:業者の施設を貸し出して、顧客はサーバや通信機器を設置。
  • デューデリジェンス、アライアンス
    デューデリジェンス:買収対象企業の価値やリスクを調査・評価。
    アライアンス:他社と提携。
  • 事業を展開する領域
    ドメイン
  • コストリーダシップ戦略、差別化戦略、集中戦略
    コストリーダシップ戦略:コストダウンで競争優位。
    差別化戦略:コスト以外での差別化。
    集中戦略:特定のセグメントに的を絞って集中。
  • 3C分析
    顧客・市場(Customer)、競合(Competitor)、自社(Company)
  • VRIO分析
    競争優位性を分析
    経済的価値、Value
    希少性、Rarity
    模倣困難性、Imitability
    組織、Organization
  • CFT分析
    事業ドメインの設定。

    Customer:どのような顧客、Function:どのような機能、Technology:どのような技術
  • 水平型多角化、垂直型多角化
    水平型多角化:類似の市場に新しい製品。垂直型多角化:上流または下流の分野で事業を展開。
  • バリューチェーン。どのような活動に分けて考えるか。
    付加価値の源泉を分析。五つの主活動と四つの支援活動に区分し,企業の競争優位の源泉を分析するフレームワーク。
    主活動と支援活動。
  • 規模の経済、範囲の経済、TOB、インキュベータ、チェンジマネジメント
    規模の経済:たくさん作る程コストが下がる、スケールメリット。
    範囲の経済:複数事業で資源やノウハウを共用。
    TOB:株式公開買付
    インキュベータ:企業の支援を行う事業者。
    チェンジマネジメント:全社員が変革に対応できるようにマネジメント。
  • マーケティングの4Pと4C
    製品、Product ⇔ 顧客価値、Customer value
    価格、Price ⇔ 顧客コスト、Customer cost
    流通、Place ⇔ 利便性、Convenience
    プロモーション、Promotion ⇔ コミュニケーション、Communication
  • STP分析
    セグメンテーション:市場を細分化、ターゲティング:ターゲットセグメントを決定、ポジショニング:どのように差別化するか
  • スキミング価格戦略、ペネトレーション価格戦略
    スキミング価格戦略:高価格を設定して投資を早期に回収、ペネトレーション価格戦略:浸透価格戦略、受け入れやすい価格で利益獲得よりも市場シェアの獲得を優先。
  • ブランドエクステンション、ラインエクステンション
    ブランドエクステンション:既に確立しているブランド名で異なるカテゴリへ。
    ラインエクステンション:実績のあるブランド名で同じカテゴリの品揃えを豊富に。
  • マスカスタマイゼーション、ティアダウン、カニバリゼーション
    マスカスタマイゼーション:大量生産・販売しつつきめ細やかに。
    ティアダウン:競合他社の製品を分解して分析。
    カニバリゼーション:自社の製品同士でシェアの奪い合い。
  • ターゲットリターン価格設定、実勢価格設定、需要価格設定(知覚価値法、差別価格法)、コストプラス価格設定、バリュープライシング
    ターゲットリターン価格設定:目標となるROIを実現できるように。
    実勢価格設定:競合の価格を考慮して。
    需要価格設定:知覚価値法:消費者の値頃感。差別価格法:市場セグメントごとに価格設定。
    コストプラス価格法:原価に一定の希望マージン。
    バリュープライシング:スキミング価格とペネトレーション価格の間。
  • コンバージョン率、ABテスト、固定客になってくれる率
    コンバージョン率:認知から初回購入に繋がる率、ABテスト:二つのバージョンでコンバージョン率をテスト、固定客の率:リテンション率
  • RFM分析、コンジョイント分析、グロースハック、バイラルマーケティング
    RFM分析:最新購買日(Recency)、累計購買回数(Frequency)、累計購買金額(Monetary)で顧客のセグメンテーション別に施策。
    コンジョイント分析:商品の属性を組み合わせた項目のランク付けをしてもらって分析。
    グロースハック分析:ユーザから得た自社製品のデータを分析して改善していく。
    バイラルマーケティング:口コミ。
  • インバウンドマーケティング、パーミッションマーケティング、コーズリレーテッドマーケティング
    インバウンドマーケティング:商品に興味を持ってくれていそうな見込み客に対して興味のありそうな情報を発信するプル型のマーケティング。
    パーミッションマーケティング:同意が得られた顧客に対してだけマーケティングして長期的な信頼関係。
    コーズリレーテッドマーケティング:売り上げの一部を寄付したりして社会貢献活動。
  • フィージビリティスタディ
    新規ビジネスの実行可能性や採算性を調査分析。
  • CRM、CS経営、SFA、ERP、EAI、SCM
    CRM:顧客から集められた情報を一元化して顧客関係管理。
    CS経営:顧客満足を念頭に置いた経営。
    SFA:営業活動にITを活用。コンタクト管理。
    ERP:企業資源計画。企業資源の効率的管理。ERPパッケージを利用する方法も。
    EAI:企業内の異なるシステムを連結。
    SCM:サプライチェーンマネジメント。部品や資材の調達から販売まで最適化。
  • サービスプロフィットチェーン
    従業員満足度が上がれば顧客満足度やサービス、ロイヤリティも上がる。
  • BI、KMS
    BI:ビジネスインテリジェンス。企業内の膨大なデータを蓄積分析。
    KMS:ナレッジマネジメントシステム。企業内の個人の知識やノウハウを共有。
  • SECIモデル
    知識のマネジメントプロセス。共同化、表出化、連結化、内面化。
    共同化:暗黙知を共有。目で見せて伝える。
    表出化:マニュアル化。
    連結化:操作マニュアルと業務マニュアルから運用マニュアルを作成。
    内面化:マニュアルの方法を実践してスキル習得。
  • コンピテンシモデル
    コンピテンシは高業績者の行動や思考特性。そのモデル化。
  • XY理論、状況適合理論
    XY理論:X理論は人は本来仕事が嫌いなので対価が必要という理論。Y理論は人は仕事が好きで進んで仕事をするという理論。それぞれの対比。
    状況適合理論:条件適合理論、コンティンジェンシ理論。最適な指導や育成、リーダーシップのスタイルは状況によって変わる。
  • SL理論、PM理論
    SL理論:タスク指向と人間関係指向の強弱で4つに分類。教示的→説得的→参加的→委任的
    PM理論:目標達成機能(Performance function)と集団維持機能(Maintenance function)の二つの要素。Pが大きくmが小さい場合はPm型等。
  • EDI、4つの規約
    EDI:取引のメッセージを標準的な形式で統一して交換。
    情報伝達規約:通信プロトコル。
    情報表現規約:データ形式。
    業務運用規約:業務やシステムの運用。
    基本取引規約:EDIでデータ交換を行う合意。
  • XBRL
    財務情報のXMLを応用したデータ記述言語。
  • オープンイノベーション、シェアリングエコノミー
    オープンイノベーション:外部から新たな技術やアイデアを募集
    シェアリングエコノミー:個人の遊休資産をシェア。
  • CMS、CGM
    CMS:情報を入力するだけで簡単にWebサイト制作。
    CGM:consumer generated media。ユーザーの投稿でコンテンツができていくメディア。
  • JIT、FMS、PDM、PLM
    JIT:かんたん方式。必要なときに必要な量だけ生産。
    FMS:柔軟性を持って製造を自動化。一つの生産ラインで製造する製品を固定せず、製品の変更や多品種少量生産に対応。
    PDM:製品の図面や仕様書データを一元管理。PDMをベースにライフサイクル全体を管理するのはPLM。
  • フィンテック、アグリゲーションサービス
    フィンテック:金融と技術を掛け合わせてAPIを要とした金融サービス。
    アグリゲーションサービス:一度の認証を行うだけで複数の金融機関の口座情報を閲覧。
  • MRP
    在庫不足と在庫圧縮の生産管理。資材所要量計画とも。Material Requirements Planning。
  • csf
    成功要因
  • EMS、OEM、ODM、ファウンドリ、ファブレス
    EMS:他社から委託を受けて製造。OEM:設計は発注側で製造だけ。ODM:設計から委託を受けて製造。ファウンドリ:EMSを受注して製造する。それをする企業をEMS企業。ファブレス:工場を持たない企業形態。
  • NOTICE
    グローバルIPを有するIoTでセキュリティが低いもののユーザーに注意喚起する取り組み。
  • マルウェアMIRAI
    脆弱なパスワードのIoTにtelnetでアクセスしてログイン感染。C&CサーバーからのDDOSに使われたり。
  • EDSA認証、CSA認証
    組み込み制御機器のセキュリティ保証の認証制度。製品開発プロセスも対象。
  • サイバーキルチェーン
    攻撃者の行動の段階を7段階で。
  • BLE
    bluetooth low energy。bluetooth4.0で追加。2.4G。10mから400m。
  • ZigBee
    Bluetoothではなく、低速で転送距離が短いが低消費電力。2.4G。センサなどに。
  • LPWA
    low power wide area。低消費電力で広範囲。ライセンス系とアンライセンス系。ライセンスのLTE Cat.M1とNN-IoTはIoT向けの通信。
  • 6LoWPAN
    IEEE 802.15.4上でIPv6を利用するためのプロトコル。IPv6 over Low-power Wireless Personal Area Networks」の略で、低消費電力な無線モジュールから構成されるネットワーク上でIPv6に基づく通信を実現する。
  • MQTT
    プッシュ通信のようなパブリッシュとサブスクライブでメッセージを送信。
  • CoAP
    UDPを使って資源に制約があるデバイス向けの軽量な通信。Constrained Application Protocol。
  • EnOcean
    電池を使用せずエネルギーハーべスティング(環境発電)を利用した通信技術。ZigBeeの1/10の非常に低い消費電力で動作する。
  • エッジコンピューティング
    エッジ処理。端末の近くのリソースで処理を分散して、サーバー負荷を減らす。
  • デジタルツイン、サイバーフィジカルシステム
    IoTによって得た情報で仮想空間と現実の同等な世界を構築。
  • HRテック
    人事にAIやIoTを活用。
  • MOT
    技術を核にした経営。
  • ラジカルイノベーション、イノベーションのジレンマ
    ラジカル:革新的なイノベーション。既存に力を入れていた結果、革新的な会社に先を越されるジレンマ。
  • ハイプ曲線
    新しい技術の期待度の推移。過度に期待された後に一度沈んで、その後再び回復。
  • 魔の川、死の谷、ダーウィンの海
    研究、開発、製品化、市場形成の間。
  • TLO
    技術移転機関。研究を特許化して産業を生み出す法人。
  • ワークサンプリング法、PTS法、時間観測法。
    ワークサンプリング(瞬間観測法):ランダムにときどき観測する。PTS法(規定時間標準法):個別の作業に分解して考えて時間を見積もる。時間観測法(ストップウォッチ法):ストップウォッチで時間を計る。
  • 在庫管理。2ビン法。定期発注方式。定量発注方式。ABCランク商品。定期の発注量の式。
    Aランクは定期、Bランクは定量、Cランクは2ビン。需要予測には指数平滑法。定期の発注量は(調達期間+発注間隔の需要予測)ー発注時の在庫量ー発注時の発注残+安全在庫
  • 経済的発注量
    発注量をQ、年間総需要量をD、一回当たりの発注費をS。年間保管費をP。Q=root((2DS)/P)
  • 連関図法、系統図法
    連関図法:複雑に絡み合った原因の因果関係。系統図法:目的と手段をトーナメントのように。
  • PDPC法
    考えられる様々な展開ごとに対応策を検討。
  • OC曲線
    実際のエラー率と、抜き取り検査して誤判定される率のグラフ。
  • 総資本利益率
    利益/総資本。売上高利益率*総資本回転率。
  • ROE
    自己資本利益率。当期純利益/自己資本。
  • ROI
    投資利益率。利益/投資額。
  • 安全性比率。固定比率。流動比率。
    安全性比率:自己資本比率。自己資本/総資本。固定比率:固定資産/自己資本。流動比率:流動資産/流動負債
  • 安全余裕率
    売上高が損益分岐点をどのぐらい上回っているか。(売上高ー損益分岐点売上高)/売上高
  • 限界利益
    売上高から変動費を引いた額。限界利益率:限界利益/売上高=1-変動比率
  • 売上原価
    (期首棚卸+仕入れ)ー期末棚卸
  • 売上総利益、営業利益、経常利益、税引き前利益、当期純利益
    売上高ー売上原価。営業利益:売上総利益ー販売費及び一般管理費。経常利益:営業利益+営業外利益ー営業外費用。税引き前:経常利益ー特別利益ー特別損失。当期純利益:税引き前ー税金
  • RFP、RFI
    RFP:提案依頼書。RFI:情報提供依頼書。
  • WCAG
    WEBアクセシビリティ。ハンディを持つ人などにも使いやすいように。
  • 認知的ウォークスルー法
    専門家がターゲットになったつもりで実際にシステムを使ってみてユーザビリティを評価
  • ヒューリスティックス評価
    経験則を基にして評価。
  • ITF
    数字のみを表すことができるバーコード。code128は128種類の文字コード。
  • オプトイン方式
    特定メール(広告宣伝メール)を同意を取れている人にだけメールを送る。
  • NISC
    サイバーセキュリティ基本法で定められている。内閣サイバーセキュリティセンター。国や地方公共団体の責務。
  • シンプレックス法、スラック変数、ガウスジョルダン法
    シンプレックス法では制約条件式にスラック変数を導入して二つの二次方程式を引き算。ガウスジョルダン法(ガウスの消去法)に似た操作で最適解を求めていく。
  • 訂正保守の二つ、改良保守の二つ
    訂正保守
    是正保守:問題を訂正。緊急保守も是正保守の一部。
    予防保守:潜在的な障害が運用障害になる前に発見し是正。

    改良保守
    適応保守:変化している環境で使用できる状態を保つための保守。
    完全化保守:潜在的な障害ではあるが誤りではないものをより完全を目指して行う保守。
  • 契約不適合責任
    請負法で成果物が契約の内容に適合していない場合の責任。(準)委任契約では発生しない。
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