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2学期考査　古文対策

Iwaaa_Vn 2024年11月26日 カード25 いいね1

暗記せむ。

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単語カード

  • 強意の係助詞 A・B・Cのように記述
    ぞ・なむ・こそ
  • 疑問・反語の係助詞 A・Bのように記述
    や・か (やは・かは)
  • 係助詞の中で文末の活用語を已然形にするもの
    こそ (こそ以外は全て連体形)
  • 白き玉を貫きたるやうなるこそ、いみじうあはれに○○○○○。 「をかし」を活用
    をかしけれ シク活用の形容詞「をかし」の已然形。係助詞「こそ」を受けて成立。
  • つゆをかしからじと思ふこそ、また○○○○○。 「をかし」を活用
    をかしけれ シク活用の形容詞「をかし」の已然形。係助詞「こそ」を受けて成立。
  • あやしうこそ○○○○○○○○。 「ものぐるほし」を活用
    ものぐるほしけれ シク活用の形容詞「ものぐるほし」の已然形。係助詞「こそ」を受けて成立。
  • 聞きしにも過ぎて尊くこそおはし○○。 「けり」を活用
    けれ ラ行変格活用の助動詞「けり」の已然形。係助詞「こそ」を受けて成立。
  • 何事かあり○○。 「けん」を活用
    けん 四段活用の助動詞「けむ(けん)」の連体形。係助詞「か」を受けて成立。
  • 神へ参るこそ本意○○。 「なり」を活用
    なれ ラ行変格活用の助動詞「なり」の已然形。係助詞「こそ」を受けて成立。
  • 〜山までは見ず。」とぞ言ひ○○。 「けり」を活用
    ける ラ行変格活用の助動詞「けり」の連体形。係助詞「ぞ」を受けて成立。
  • 〜見知らうずるぞ」とぞのたまひ○○。 「けり」を活用
    ける ラ行変格活用の助動詞「けり」の連体形。係助詞「ぞ」を受けて成立。
  • 扇も射よげにぞなつたり○○。 「けり」を活用
    ける ラ行変格活用の助動詞「けり」の連体形。係助詞「ぞ」を受けて成立。
  • 三代随筆を古い順に答えよ。 A・B・Cのように記述
    枕草子・方丈記・徒然草
  • 枕草子の作者
    清少納言
  • 美しい花 (意味)
    桜
  • 香る花 (意味)
    梅
  • 月 (意味)
    満月の夜
  • をかし (意味)
    趣深い
  • 徒然草の作者
    兼好法師
  • 徒然草の内容の特徴を三つ答えよ。 A・B・Cのように記述
    仏教的無常観・虚無思想・儒教的な道徳
  • 平家物語の作者
    不明
  • 口で伝え、教え授けること (意味)
    口伝
  • 平家物語は誰によって口伝されたか。
    琵琶法師
  • 和文の要素と漢文訓読語の要素を合わせもつ文体とは何か。
    和漢混交文
  • 平家物語において特徴的な修辞的技巧は何か。
    対句
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