地学基礎①:後期中間考査

単語カード

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• 地球の大気が存在する範囲

  大気圏
• 場所や季節によって大きく変化し、大気中に含まれているもの

  水蒸気
• 水蒸気以外の成分の割合は、地表から高度何kmまでほぼ一定か

  約80km
• 大気の圧力は、その場所にある〇〇の重さによって生じる

  大気
• 大気の圧力をなんというか

  気圧
• 気圧の単位

  hPa
• 一気圧

  1013hPa
• 大気圏の下から1個目

  対流圏
• 大気圏の下から2個目

  成層圏
• 大気圏の下から3個目

  中間圏
• 大気圏の下から4番目

  熱圏
• 対流圏の上端

  圏界面
• 高度が100m高くなるにつれ平均約〇〇〇度の割合で低下する

  0.65
• 対流圏での気温の変化率をなんというか

  気温減率
• 対流圏では水蒸気が多く、〇〇の変化が起こっている

  天気
• 成層圏におけるオゾンの多い領域

  オゾン層
• 成層圏の気温が高いのは〇〇が紫外線を吸収し、大気を暖めるから

  酸素
• 中間圏では高度が高くなると気温はどうなるか

  低下する
• 中間圏では〇〇〇と呼ばれる薄い雲が見られる

  夜光雲
• 熱圏では高度が高くなると気温はどうなるか

  上昇する
• 極地方の熱圏では〇〇〇〇という発光現象が見られる

  オーロラ
• 1013hPaは高さが〇〇mの水柱による圧力とほぼ等しい

  10
• 大気圏は上空に行くほど気圧は〇〇する

  低下
• 雲の発生や降雨などの天気の変化は〇〇〇で起こる

  対流圏
• オゾンは〇〇〇を吸収して大気を暖めている

  紫外線
• 圏界面の高度は〇緯度ほど高くなっている

  低
• 流星は、熱圏の下部から発光し始め、〇〇〇の上部で消滅することが多い

  中間圏
• 大気中の酸素の割合

  約21%
• 大気中の窒素の割合

  約78%
• 大気中の二酸化炭素の割合

  約0.04%

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