地学基礎①:後期中間考査
暗記
ぜん
2024年12月03日
カード30
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地球の大気が存在する範囲
大気圏
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場所や季節によって大きく変化し、大気中に含まれているもの
水蒸気
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水蒸気以外の成分の割合は、地表から高度何kmまでほぼ一定か
約80km
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大気の圧力は、その場所にある〇〇の重さによって生じる
大気
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大気の圧力をなんというか
気圧
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気圧の単位
hPa
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一気圧
1013hPa
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大気圏の下から1個目
対流圏
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大気圏の下から2個目
成層圏
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大気圏の下から3個目
中間圏
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大気圏の下から4番目
熱圏
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対流圏の上端
圏界面
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高度が100m高くなるにつれ平均約〇〇〇度の割合で低下する
0.65
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対流圏での気温の変化率をなんというか
気温減率
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対流圏では水蒸気が多く、〇〇の変化が起こっている
天気
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成層圏におけるオゾンの多い領域
オゾン層
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成層圏の気温が高いのは〇〇が紫外線を吸収し、大気を暖めるから
酸素
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中間圏では高度が高くなると気温はどうなるか
低下する
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中間圏では〇〇〇と呼ばれる薄い雲が見られる
夜光雲
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熱圏では高度が高くなると気温はどうなるか
上昇する
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極地方の熱圏では〇〇〇〇という発光現象が見られる
オーロラ
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1013hPaは高さが〇〇mの水柱による圧力とほぼ等しい
10
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大気圏は上空に行くほど気圧は〇〇する
低下
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雲の発生や降雨などの天気の変化は〇〇〇で起こる
対流圏
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オゾンは〇〇〇を吸収して大気を暖めている
紫外線
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圏界面の高度は〇緯度ほど高くなっている
低
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流星は、熱圏の下部から発光し始め、〇〇〇の上部で消滅することが多い
中間圏
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大気中の酸素の割合
約21%
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大気中の窒素の割合
約78%
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大気中の二酸化炭素の割合
約0.04%
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