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地学二学期末
地学4
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ももも
2022年12月08日
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大気圏
上空約500㎞
約80㎞までは一定
大気組成
原子やイオンが多くなる
80㎞以上の組成
窒素78%・酸素21%・アルゴン1%・CO20.04%
大気組成の内訳
1013hPa
1気圧
パスカル
Pa
気温変化で区分
大気圏の構造
80~500㎞
熱圏
上空に行くほど高くなる
熱圏の気温の変化
地上200㎞では約900℃の高温・電離層有・オーロラが発光
熱圏の特徴
50~80㎞
中間層
上空に行くほど低くなる
中間層の気温の変化
中間層の上端90℃・電離層有・流星の発光の下限・夜光雲
中間層の特徴
10~50㎞
成層圏
上空に行くほど高くなる
成層圏の気温の変化
大気の対流が少ない・オゾン層有
成層圏の特徴
7㎞~10㎞
対流圏
上空に行くほど低くなる
対流圏の気温の変化
大気の対流が活発で雲発生・気象現象
対流圏の特徴
対流圏界面
対流圏と成層圏の境界
10㎞・‐60℃
対流圏界面
成層圏界面
成層圏と中間層の境界
50㎞・0℃
成層圏界面
中間層界面
中間層と熱圏の境界
80㎞・‐90℃
中間層界面
36000㎞
静止衛星
400㎞
ISSのたかさ
200㎞
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