古典　呼応の副詞

単語カード

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• あへて・おほかた・さらに・絶えて・つゆ〜ず・じ・まじ・で・なし

  まったく〜ない、決して〜ない
• をさをさ〜ず・じ・まじ・で・なし

  ほとんど〜ない
• いまだ〜ず・じ・まじ・で・なし

  まだ〜ない
• え〜ず・じ・まじ・で

  とても〜できない
• よも〜じ

  まさか〜ない
• いさ〜知らず

  さあ〜わからない
• な〜そ

  〜するな・〜してくれるな
• ゆめ・ゆめゆめ〜な

  決して〜するな
• たとひ・もし〜とも

  たとえ〜ても
• たとひ・もし〜ば

  もし〜ならば
• よし・よしや〜とも

  たとえ〜ても
• あるいは・けだし〜な・けむ・らむ・べし

  もしかして〜だろう
• いかばかり〜な・けむ・らむ・べし

  どれほど〜だろう
• おそらく〜な・けむ・らむ・べし

  たぶん〜だろう
• かならず・さだめて〜な・けむ・らむ・べし

  きっと〜だろう
• むべ（うべ）〜な・けむ・らむ・べし

  なるほど〜だろう
• あたかも・さながら〜ごとし

  まるで〜のようだ
• すべからく・まさに〜べし

  当然〜べきだ
• いかで・なにとぞ・ひとへに〜ばや・もが・む・てしがな・にしがな

  なんとかして〜たい、ひたすらに〜たい
• あに・いかで・なぞ・など・なでふ・いづくんぞ〜や・か・活用語の連体形

  ＜疑問＞どうして〜だろう＜反語＞どうして〜か、いや〜ない
• いかが・いかに〜や・か・活用語の連体形

  ＜疑問＞どのように〜か＜反語＞どうして〜か、いや〜ない

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