ナチュラルキラー細胞 2025年03月11日 カード23 いいね1

広告

単語カード

  • 軍縮する際に各国間で生じる矛盾
    安全保障のジレンマ
  • 各報復の脅しで、相手国に侵略や核戦争を断念させようとする理論
    核抑止論
  • 1949年にアメリカに対抗し(  )が(   )を成功
    ソ連、核実験
  • 米ソ核兵器開発競争が激しくなり、両国の開発焦点になったもの
    核弾道の運搬手段
  • 国連総会の下にある国連委員会であり、主に軍縮に関連する問題を扱う場所
    国連軍縮委員会
  • 核廃絶を目指す科学者たちによって開催された反核会議
    パグウォッシュ会議
  • 国連の原子力分野での協力を進める世界の中心的機関
    IAEA 国際原子力機関
  • 大気圏内、宇宙、水中での核実験禁止条約 Partial Test Ban Treaty
    PTBT 部分的核実験禁止条約
  • PTBTの欠陥点 (    )は禁止されなかった
    地下核実験
  • 核兵器の保有を当時の核保有国に限定する条約 Treaty on the Non-Proliferation
    NPT 核不拡散条約
  • 1969年に設立した軍縮に関する多国間交渉を行う唯一の機関
    ジュネーブ軍縮会議
  • 地下核実験を含む核兵器の核実験による爆発、その他の核爆発を禁止する条約
    CTBT 包括的核実験禁止条約
  • ICBMやSLBMなどの運搬手段の総数を5年間凍結を決めた条約
    SALT Ⅰ 第一次戦略兵器制限条約
  • SALT Ⅰに加え弾頭化されたICBMやSLBMなどの数量制限をする条約
    SALT Ⅱ 第二次戦略兵器制限条約
  • SALT Ⅱは(  )の(      )侵攻を理由にアメリカは批准を拒否
    ソ連、アフガニスタン
  • 米ソ間で結ばれた中射程の弾道ミサイルの全棄を目的とした条約
    INF条約 中距離核戦力全廃条約
  • 米ソとも7年間で約6000発にまで削減(約3分の1へ)を決めた条約。また、抜きうち査察も導入
    START Ⅰ 第一次戦略兵器削減条約
  • 配備する戦略核弾頭数を2003年までに 3000~3500発以下に削減する条約
    START Ⅱ 第二次戦略兵器削減条約
  • オバマ大統領による核廃絶の目標を示した演説
    プラハ演説
  • START Ⅱ 後に発効した米ロ間で発効した核兵器の軍縮条約
    新START
  • 核兵器の使用は非人道的で国際法に反するとして、開発、製造、保有、使用を禁じる初めての国際条約
    核兵器禁止条約
  • 核兵器廃絶キャンペーン
    ICAN International Campaign to Abolish Nuclear Weapons
  • 2024年にノーベル平和賞を受賞した被爆者の団体の協議会
    日本被団協
広告

コメント