中3 公民 経済分野 核ちゃん
暗記
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軍縮する際に各国間で生じる矛盾
安全保障のジレンマ
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各報復の脅しで、相手国に侵略や核戦争を断念させようとする理論
核抑止論
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1949年にアメリカに対抗し( )が( )を成功
ソ連、核実験
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米ソ核兵器開発競争が激しくなり、両国の開発焦点になったもの
核弾道の運搬手段
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国連総会の下にある国連委員会であり、主に軍縮に関連する問題を扱う場所
国連軍縮委員会
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核廃絶を目指す科学者たちによって開催された反核会議
パグウォッシュ会議
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国連の原子力分野での協力を進める世界の中心的機関
IAEA
国際原子力機関
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大気圏内、宇宙、水中での核実験禁止条約
Partial Test Ban Treaty
PTBT
部分的核実験禁止条約
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PTBTの欠陥点
( )は禁止されなかった
地下核実験
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核兵器の保有を当時の核保有国に限定する条約
Treaty on the Non-Proliferation
NPT
核不拡散条約
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1969年に設立した軍縮に関する多国間交渉を行う唯一の機関
ジュネーブ軍縮会議
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地下核実験を含む核兵器の核実験による爆発、その他の核爆発を禁止する条約
CTBT
包括的核実験禁止条約
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ICBMやSLBMなどの運搬手段の総数を5年間凍結を決めた条約
SALT Ⅰ
第一次戦略兵器制限条約
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SALT Ⅰに加え弾頭化されたICBMやSLBMなどの数量制限をする条約
SALT Ⅱ
第二次戦略兵器制限条約
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SALT Ⅱは( )の( )侵攻を理由にアメリカは批准を拒否
ソ連、アフガニスタン
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米ソ間で結ばれた中射程の弾道ミサイルの全棄を目的とした条約
INF条約
中距離核戦力全廃条約
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米ソとも7年間で約6000発にまで削減(約3分の1へ)を決めた条約。また、抜きうち査察も導入
START Ⅰ
第一次戦略兵器削減条約
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配備する戦略核弾頭数を2003年までに 3000～3500発以下に削減する条約
START Ⅱ
第二次戦略兵器削減条約
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オバマ大統領による核廃絶の目標を示した演説
プラハ演説
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START Ⅱ 後に発効した米ロ間で発効した核兵器の軍縮条約
新START
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核兵器の使用は非人道的で国際法に反するとして、開発、製造、保有、使用を禁じる初めての国際条約
核兵器禁止条約
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核兵器廃絶キャンペーン
ICAN
International Campaign to Abolish Nuclear Weapons
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2024年にノーベル平和賞を受賞した被爆者の団体の協議会
日本被団協
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