凝集補助剤の種類
・活性ケイ酸
・ポリアクリルアミド系高分子凝集補助剤
凝集補助剤を利用する状況
・降水量によって原水濁度が高いとき
・冬季水温が低いとき
・凝集剤単独、酸剤・アルカリ剤の
併用によっても良好なフロックが
形成されず、沈殿水濁度が上昇し、
ろ過水濁度も高くなる場合
凝集補助剤の目的
・フロックを大きく重くして沈殿分離を
容易にし、またフロックを強靭にして
急速ろ過池で捕捉性を良くするため
活性ケイ酸とはどんなものか
・ケイ酸ナトリウムを酸(硫酸、塩酸、
二酸化炭素等)により、ケイ酸塩の
高分子コロイドとして活性化させたもの
活性ケイ酸は機能は優れるが、どんな難点があるか
・注入装置内でのゲル化、ろ過池の
損失水頭の上昇が大きく、活性化
の操作に難点がある
ポリアクリルアミド系高分子凝集補助剤の
使用は何で制定されているか
・「水道施設の技術的基準を定める省令」
ポリアクリルアミド系高分子凝集補助剤は
省令ではどんな範囲で使用することが可能か
・その注入によって水に付加される物質
(特にアクリルアミドモノマー)
が基準を超えない範囲
技術士(上下水道部門)の選択科目一枚もの