takahiko 2021年09月22日 カード43 いいね1
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単語カード

  • when
    ~するとき
  • while
    ~している間
    動作動詞の場合は進行形
  • (~)before SV
    SVする(~)前
    前後関係明らか→大過去不要
  • (~)after SV
    SVする(~)あと
    前後関係明らか→大過去不要
  • since
    ~から
    S 現在完了 since S 過去形(起算点)
  • untill(till)
    ~までずっと
    前置詞・接続詞両方
  • by the time
    ~するときまでに
    by は前置詞 by the timeは接続詞
  • as soon as
    ~するとすぐに
    副詞節と主節の時制同じ
  • the moment (instance,minute)
    ~するとすぐに
    副詞節と主節の時制同じ
  • hardly~when(before)
    ~するとすぐに
    had p.p s' v'(過去形)
  • scarcely~when(before)
    ~するとすぐに
    had p.p s' v'(過去形)
  • no sooner ~ than
    ~するとすぐに
    had p.p s' v'(過去形)
    倒置有りNo sooner S had p.p
  • once
    一旦~すると
    副詞のonce「かつて、一回」
  • every time
    ~する度毎に
    ~するときはいつでも
    副詞のevery time「いつでも」
  • the first time
    初めて~したとき
  • because
    just,simply,only,partly,mainly,probablyなど副詞を前における。
    not ~ because
    「~だからといってーなわけではない」
    「~でない。なぜならーだからだ」
    文脈判断
  • since
    ~だから
    自明の場合に用いるので、主節の前に置く方が良い
  • as
    ~だから
    あいまいなので避ける
  • now that
    今やもう~なので
    thatの副詞節を導く接続詞的用法
  • so (that) S may(can/will)
    ~するために、~するように
    否定の目的:so that S won't V
  • in order that S may
    ~するために、~するように
    基本的にmay
  • in case
    ~するといけないから
    (~する場合に備えて)
  • for fear that S should
    ~するいけないから
    文語的すぎてあまり使われない
  • lest S should
    ~するいけないから
    文語的すぎてあまり使われない
  • so 形容詞・副詞 that
    とても~なのでーだ(結果)
    ーするほど~だ(程度)
  • such 名詞 that
    とても~なのでーだ(結果)
    ーするほど~だ(程度)
  • ~, so that
    その結果~
    , が有るとは限らないので、目的と文脈判断
  • S is such that = Such is S that
    Sは大変なものなので
  • if
    もし~ならば
  • unless
    ~しない限り
    主節の内容を否定する唯一の条件のみ
    if not で書く
  • as long as
    ~する限り(期間)= if
    期間に限らず、広く条件として使われている
  • as far as
    ~する限り(範囲・程度)
    know,see,judge,be,concerned,remember
  • suppose,supposing,providing,provided
    もし~ならば
    providing,providedは直接法のみ、仮定法では使えない
  • on condition that
    もし~ならば
  • though
    ~けれども
  • even if
    たとえ~であったとしても(仮定)
    知らない人に言われてる
  • even though
    たとえ~であったとしても(事実)
    知ってる人に言われてる(親とか先生)
  • 形容詞・副詞・無冠詞名詞 as SV
    ~だけれども
    thoughにもこの形有り
    althoughにはない
  • whether A or B (not)
    AであろうとBであろうと(なかろうと)
    or がなかったら名詞節確定
    or not の位置はwhetherの直後でも、最後でも良い
    ifの場合は必ずor not は文末
  • as
    ~のように、~のような
    様態のas
    前後が不完全文でも使える唯一の接続詞
  • as if , as though
    まるで~かのように
  • while SV
    一方でSV
  • whereas
    一方でSV
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