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when
～するとき
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while
～している間
動作動詞の場合は進行形
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（～）before SV
SVする（～）前
前後関係明らか→大過去不要
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（～）after SV
SVする（～）あと
前後関係明らか→大過去不要
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since
～から
S 現在完了 since S 過去形（起算点）
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untill（till）
～までずっと
前置詞・接続詞両方
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by the time
～するときまでに
by は前置詞 by the timeは接続詞
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as soon as
～するとすぐに
副詞節と主節の時制同じ
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the moment （instance,minute）
～するとすぐに
副詞節と主節の時制同じ
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hardly～when（before）
～するとすぐに
had p.p s' v'（過去形）
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scarcely～when（before）
～するとすぐに
had p.p s' v'（過去形）
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no sooner ～ than
～するとすぐに
had p.p s' v'（過去形）
倒置有りNo sooner S had p.p
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once
一旦～すると
副詞のonce「かつて、一回」
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every time
～する度毎に
～するときはいつでも
副詞のevery time「いつでも」
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the first time
初めて～したとき
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because
just,simply,only,partly,mainly,probablyなど副詞を前における。
not ～ because
「～だからといってーなわけではない」
「～でない。なぜならーだからだ」
文脈判断
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since
～だから
自明の場合に用いるので、主節の前に置く方が良い
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as
～だから
あいまいなので避ける
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now that
今やもう～なので
thatの副詞節を導く接続詞的用法
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so （that） S may（can/will）
～するために、～するように
否定の目的:so that S won't V
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in order that S may
～するために、～するように
基本的にmay
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in case
～するといけないから
（～する場合に備えて）
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for fear that S should
～するいけないから
文語的すぎてあまり使われない
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lest S should
～するいけないから
文語的すぎてあまり使われない
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so 形容詞・副詞 that
とても～なのでーだ（結果）
ーするほど～だ（程度）
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such 名詞 that
とても～なのでーだ（結果）
ーするほど～だ（程度）
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～, so that
その結果～
, が有るとは限らないので、目的と文脈判断
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S is such that = Such is S that
Sは大変なものなので
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if
もし～ならば
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unless
～しない限り
主節の内容を否定する唯一の条件のみ
if not で書く
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as long as
～する限り（期間）= if
期間に限らず、広く条件として使われている
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as far as
～する限り（範囲・程度）
know,see,judge,be,concerned,remember
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suppose,supposing,providing,provided
もし～ならば
providing,providedは直接法のみ、仮定法では使えない
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on condition that
もし～ならば
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though
～けれども
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even if
たとえ～であったとしても（仮定）
知らない人に言われてる
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even though
たとえ～であったとしても（事実）
知ってる人に言われてる（親とか先生）
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形容詞・副詞・無冠詞名詞 as SV
～だけれども
thoughにもこの形有り
althoughにはない
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whether A or B （not）
AであろうとBであろうと（なかろうと）
or がなかったら名詞節確定
or not の位置はwhetherの直後でも、最後でも良い
ifの場合は必ずor not は文末
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as
～のように、～のような
様態のas
前後が不完全文でも使える唯一の接続詞
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as if , as though
まるで～かのように
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while SV
一方でSV
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whereas
一方でSV
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#高校英語