App Builder 2

単語カード

設定全面表示

• Sandboxの更新期間

  1, 1, 5, 29
• 拡張メモを利用するためには

  [メモの設定] > [メモを有効化]から拡張メモを有効化し、ページレイアウトにメモ関連リストを追加
• 拡張メモの凄いところ

  他レコード、他オブジェクトにも同時にメモを残せるところ
• 新しい商談フェーズを作成する時に、定義する必要があるものは

  「確度」「種別」「売上予測分類」
• Visualforceページをナビゲーションメニューに追加するには

  Visualforceページのタブを作成する
• 「選択リスト値は特定の関数でのみサポートされています」というエラー

  TEXT関数
• 処理の実行順

  入割自ワエ(入力規則、割り当てルール、自動レスポンス、ワークフロー、エスカレーションルール)
• 指定テキストの先頭から指定文字数を出力する関数は

  LEFT関数
• 連結オブジェクトとは

  多対多のリレーションを作りたいときに中間の接着剤的な役割をするオブジェクト。親のうち2つとものアクセス権がないとレコードが見れない
• LightningコンポーネントをAppExchangeからダウンロードして、組織にインストールしたら

  リリースを実行してコンポーネントを利用できるように有効化
• 重複するリードが作成されるのを防ぐためには

  一致ルール、重複ルール
• レポートスナップショットの形式2つ

  表、サマリー(集計)
• SalesforceのレコードのレコードID

  15桁(大文字小文字の区別あり)18桁(区別無し)の2種類がある。変換するにはCASESAFIELD関数
• モバイル用に個別カスタマイズ

  基本的には不要
• データインポートウィザードを利用してインポートを行う場合、重複データの登録を防ぐ事ができる。どうやって？

  SalesforceIDのようなユニーク項目・外部ID項目を設定する
• 自動化三兄弟をいい感じ順に並べると

  フロー＞プロセスビルダー＞ワークフロールール。Salesforce社としてはワークフロールールよりもプロセスビルダーの方推奨。
• chatterの通知設定をしたければ

  フローかプロセスビルダー(ワークフロールールは不可)
• 個々に応じてホームページを変えたいとき

  個別のホームページのカスタムコンポーネントを作成、プロファイルごとにユーザーに割り当て
• スタムLightningアプリを作成した後

  Visualforceページに追加、カスタムタブを作成
• 数式項目を使って画像を表示させる関数

  IMAGE関数
• Salesforceブランドの設定からモバイルのUIを変えられるのはどんなところ？

  読み込み中ページの背景色とロゴ、ヘッダと検索窓
• 関連リストとして表示するには

  主従か参照にする
• 既存機能を維持したままデータ型の変換ができるのは

  外部IDのカスタム項目をテキスト⇄数値
• ファイルハブの説明3つ

  様々なファイルを一元管理、アセットファイル可能、公開グループに共有
• 無い項目タイプ

  ラジオボタン
• キャンペーンは

  広告予算や期待収益を管理する事ができる
• 選択リストの変更の判断

  ISCHANGED関数
• 選択リスト値の判断とその書き方

  ISPICKVAL関数、カンマ区切り
• データ量が多いためアーカイブした後でもうまく使える方法は？

  外部オブジェクト、Big Object
• TEXT関数は

  選択リストを数式で取得してリアルタイムで更新することができる
• リクエストが承認されるたびにレコードに自動投稿するには

  フィード追跡
• 商談オブジェクトの主オブジェクトは

  取引先オブジェクト
• タブの表示は

  プロファイルでコントロールされている(デフォルトは非表示)
• フィールドとは

  項目のこと。カラムのこと。
• Service Cloudとは

  コールセンター・カスタマーサポート向けのクラウドサービス。顧客からの問い合わせ状態を管理
• フィールドサービスとは

  現場の仕事
• 間接参照関係で親オブジェクトとして使用できるようにするためには

  外部ID、ユニーク
• UPSERTとは

  データがあればUPDATE、なければINSERTする
• リードが取引先に変換されたあともリードとしてのデータをいじりたい場合は

  リードの状況の保存を有効化
• 直接設定できる商談の標準項目を3つ

  リードソース、種別、フェーズ
• Sandboxでデフォルトのメールの設定は

  システムメールのみ送付可能
• Salesforceで言うソーシャルとは

  Social media、つまりツイッターやYoutubeのこと
• キャンペーンのメンバーにすることができるオブジェクトは

  リード、取引先責任者
• インライン編集

  ている状態のままでエディタなどを開くことなく、データの編集をすること
• リストビューでインライン編集をする場合

  レコードタイプや共有ルールの考慮が必要
• 未管理パッケージの開発で留意点2つ

  オープンソース、Developer Edition
• {! }　の意味

  動的
• $の意味

  グローバル変数
• Sandboxは更新されるたびに

  新しいIDが割り当てられる
• 情報が失われる可能性があるのは

  テキストの長短と通貨
• 標準オブジェクトの選択項目が指定できるのは

  制御項目。ただし連動項目には指定できない
• 結合レポートは

  制約多い！
• 割り当てルールの制約

  ケースとリードに対してのみ設定できる
• Lightningアプリケーションに追加できるコンポーネントは

  標準、カスタム、グローバルアクション
• 保存前の値より大きい数値を入力できないようにするには

  PRIORVALUE関数
• お気に入りは

  共有できない
• 動的フォームとは

  特定の項目が入力された場合にのみ、一部の項目をフォームに表示する
• 3日後に〜〜するなどのアクションは

  プロセスビルダーでできる
• 地理位置情報型とは

  緯度、経度
• 4つの独自のプロセス運用機能

  リードプロセス、セールスプロセス(商談)、サポートプロセス(ケース)、ソリューションプロセス
• Lightningページのアクションでできること

  レコード、メール、タスク(活動)
• クロスオブジェクト更新は

  主従関係のみで行える
• 選択リストのリスト値は

  レコードタイプ毎に設定できる
• 外部サイトにフローを公開するには

  ビルダー→コンポーネント
• 未入力かどうかを判断する関数

  ISBLANK関数
• チャートとは

  レポートグラフ
• Chatter グループのエンゲージメント分析はどこに表示されるか

  エンゲージメントタブ
• 特定のユーザのみが投稿できるChatterグループはなにか

  ブロードキャスト
• レコードタイプを本で喩えよ

  書籍オブジェクトで全ての本を管理しているが、選択リストとして「語学書」なら英語、中国語、ドイツ語などから選べると同時に、「理工書」なら電子工学書、プログラミング書などから選ぶことができる。それがレコードタイプ
• レコード削除をトリガーにできるのは

  フローかApex
• Salesforce Connectとは

  外部システムのテーブルをあたかもSalesforceのオブジェクトであるかのように見ることができる
• パスで表示できる重要項目は

  最大5個
• Chatterの注目機能

  不在通知とアンケート機能。選択肢を作れる
• クイックアクションはどこに表示されるやつか

  右上。新規作成や編集など各オブジェクトの重要なアクションがまとめて右上にくる。ただしグローバルクイックアクションもあることに留意
• ホーム画面の親切なおすすめ機能をなんと呼ぶか

  アシスタント
• 右上の"?"マークのことをなんと呼ぶか

  ヘルプ＆トレーニング
• ビューとはSF用語でなんのことか

  一覧表(Excelのフィルターのようなもの)
• Kanbanビューのメリット

  見込みありや交渉中などステップに合わせて案件状況を見ることができる
• システム開発者が主に使う主要機能はなにか

  設定(歯車マーク)
• 設定メニューを使うことをなんと言うか

  カスタマイズ(開発のこと)
• データアクセス権限の設定５段階(刷新Ver)

  主にプロファイル・ロール・共有ルールに分けられる(プロール共有)。プロファイルには権限セットを設定できて、共有ルールをもっと柔軟に設定できるのが公開グループ。全部で5個あると考えればよい。
• Salesforceのデータアクセス3つ

  SOQL, SOSL, DML
• クロスセルとは

  追加購入を促すこと
• アップセル

  希望よりもグレードの高い商品を促すこと
• Visualforceの特徴2つ

  幅と高さがある、どこにでも配置できる
• UATとは

  ユーザ受け入れテスト
• Salesforceフローとは

  Salesforce上で独自の処理ができるノーコードツール
• カスケード削除とは

  主従関係にあるレコードのうち、主が削除されたときに自動的に従も削除されること
• 分割ビューとは

  リストビューを開いたままにして同時に複数レコードを開く
• レコードの最も重要な詳細のサマリーはどこにあるか

  強調表示パネル
• 標準に比べてLightningが適しているのはどのようなときか

  同時に3~4レコードを処理する時
• AppExchange の使用時に行うべき最重要事項はなにか

  パーソナライズされたおすすめを取得する
• AAPI が経営するビジネス、黒人が経営するビジネス、女性が経営するビジネスといった選定ソリューションを表示するのは

  最新コレクション
• アバターメニューとは

  Trailblazerの右上のアイコン(自分の設定とかできるところ。インストールやサブスクリプションも管理できる)
• リストビューとレポートの違い

  リストビューは1つのオブジェクトのフィルター機能。レポートはもっと分析的であり、複数オブジェクトを横断できる。
• リストビューグラフで作成できるグラフ種類は

  縦、横、ドーナツ
• ワークフロールールとフローの違い

  ワークフロールールは常にバックグラウンドで実行されるが、フローは都度ユーザーのためのガイド画面が出る
• 画面フローを新規作成するとき、フッターの特定のボタンを非表示にしたいときはどうするか

  そのボタンのセクションでそのボタンのみ非表示オプションを選択する
• カスタムオブジェクトに既にデータが含まれる場合

  主従関係を作る事はできない
• 主従関係を参照関係に変換できるのはどんなときか

  主オブジェクトに積み上げ集計項目が存在しないとき
• 関係無いオブジェクトから別のレコードをつくりたい場合

  レコード作成アクションを置いておけば関係無いオブジェクトからでも目的のオブジェクトのレコードをすぐつくれる
• プロセスビルダーとは

  アルゴリズム的な画面でレコードを編集できる
• 再帰的なループは

  ガバナ制限という組織の制限を越えてエラーとなる
• SAPにAPI接続する場合は

  ODataサーバーに接続してデータ取得する
• 価格オプションとは

  取引先によって割引率が違ったりセット割があったりなどの複雑な価格条件

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