非公開のユーザー 2024年06月23日 カード97 いいね0
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単語カード

  • ①くつろぐ。
    ②遠くへ行く。
    足をのばす
  • 人の仕事をさまたげる。
    足を引っぱる
  • 恩への感謝の態度。
    足を向けて寝ない
  • 膝のあたりの力が抜ける。
    膝が笑う
  • 乗り気になる。
    膝を進める
  • はっと思い当たる。
    膝をたたく
  • うしろ暗いことがある。
    すねに疵を持つ
  • 親の世話になる。
    すねをかじる
  • 当たり前。
    犬が西向きゃ尾は東
  • 仲の悪いたとえ。
    犬と猿
  • 臆病者がかげで威張るさま。
    犬の遠吠え
  • 全く相手にされない。
    犬も食わぬ
  • 地位の差はあっても同じ主人をもつ同僚であるの意。
    犬も朋輩鷹も朋輩
  • 音をかけたものに裏切られること。
    飼い犬に手を噛まれる
  • むやみに威張るものには実力がない。。
    吠える犬は噛まぬ
  • ふだんよりおとなしく、小さくなっているさま。
    借りてきた猫
  • あとずさりするさま。
    猫に紙袋
  • あやまちの起きやすいさま。
    猫にかつおぶし
  • 無知な者に真価がわからぬさま。
    猫に小判
  • 非常に忙しいさま。
    猫の手も借りたい
  • 面積の狭いさま。
    猫の額
  • 絶えず移りかわるさま。
    猫の目
  • 悪事をかくしてそしらぬ顔をする。
    猫ばば
  • 何もかもすべての意。
    猫も杓子も
  • 本性をかくして上品ぶる。
    猫をかぶる
  • 失敗すること。
    猫も木から落ちる
  • すばしこいさま。
    生き馬の目を抜く
  • 意気投合する。気が合う。
    馬が合う
  • 仲のよいたとえ。
    馬と猿
  • 言ってもききめのないさま。
    馬の耳に念仏
  • 化けの皮がはがれる。
    馬脚を露す
  • 進みぐあいの遅いたとえ。
    牛の歩み
  • だらだら続く。
    牛のよだれ
  • 実際には無いことのたとえ。
    うさぎの角
  • きれぎれで続かないさま。
    うさぎの糞
  • 追い詰められた弱者の逆襲。
    窮鼠猫を噛む
  • 油断できない者だ。
    ただの鼠ではない
  • 家で一人ぼっちでいるさま。
    鼠に引かれそう
  • 酔っぱらう。
    虎になる
  • 一つの災いをのがれても、さらに他の災いにあううこと。
    前門の虎、後門の狼
  • きわめて危険なさま。
    虎の尾をふむ
  • 大切に秘蔵するもの。
    虎の子
  • 実力がなく虚勢をはるさま。
    張子の虎
  • ひとをだますくせもの同士。
    狐と狸
  • わけのわからぬさま。
    狐につままれる
  • 日照り雨。
    狐の嫁入り
  • 眠ったふりをすること。
    狸寝入り
  • 失敗すること。
    河童の川流れ
  • むこう見ずなこと。
    蛙の行列
  • 平気な顔つきをいう。
    蛙のつらへ水
  • 目先のきかないさま。
    蛙の頬かぶり
  • 春の眠い時期を言う。
    蛙の目借りどき
  • すきあらば害をくわえようとして親切そうについてくるさま。
    送り狼
  • 一時に夢中すると他にかえりみなくなること。
    鹿を逐う猟師山を見ず
  • こわい物の前で身がすくむさま。
    蛇に見こまれた蛙
  • 物事を不徹底なままにしておくさま。
    蛇の生殺し
  • 同類のものはその道に詳しい。
    蛇の道はへび
  • 年取った人の目尻のしわ。
    烏の足あと
  • 黒くてつややかな髪。
    烏の髪
  • 入浴の短いたとえ。
    烏の行水
  • 一日欠かさずの意。
    烏の泣かぬ日はあっても
  • 着ているものだけで着がえのないこと。
    着たきり雀
  • ほんのわずかなこと。
    雀の涙
  • 不景気でさびしいさま。
    閑古鳥がなく
  • 権威者の一声で決着がつくこと。
    鶴の一声
  • 場に不相応な立派な人。
    はきだめに鶴
  • 無用の発言が災難を招くたとえ。
    雉子も鳴かずば打たれまい
  • 驚いてきょとんとしたさま。
    鳩に豆鉄砲
  • 物をさがす鋭い目つき。
    鵜の目鷹の目
  • 大事な斧を横から奪われる。
    鳶に油揚げをさらわれる
  • 去り際をきれいにする。
    立つ鳥あとを濁さず
  • 妻が夫より大きい夫婦。
    蚤の夫婦
  • はしから細かく調べる。
    しらみつぶし
  • 力弱く細い声。
    蚊が鳴くよう
  • 女の子を大事に育てるさま。
    蝶よ花よ
  • 両方ねらってどちらも手に入らないこと。
    虻蜂とらず
  • 多くの人が八方に逃げるさま
    蜘蛛の子を散らす
  • 内容の乏しいこと。
    月夜の蟹
  • 小さな元手で大きな利益を得る。
    海老で鯛を釣る
  • 狭くて細長い場所。
    うなぎの寝床
  • 立見出世のたとえ。
    鯉の滝登り
  • 相手のなすがままに覚悟をきめているさま。
    まな板の鮭
  • 一度味をしめると、それを繰り返そうとするたとえ。
    柳の下のどじょう
  • 相手が好意をもてばこちらもそれに応じる心をもつこと。
    魚心あれば水心
  • 失った物は大きく思われる。
    逃がした魚は大きい
  • あまり清廉潔白であると人がよりつきにくい。
    水清ければ魚すまず
  • 弱い者にもそれなりの意地がある。
    一寸の虫にも五分の魂
  • 仕事にうちこむ人。
    仕事の虫
  • 内部にいてわざわいをなすもの。
    獅子身中の虫
  • みずから進んで災難に身を投ずること。
    飛んで火にいる夏の虫
  • あつかましい。
    虫がいい
  • 予感がする。
    虫が知らせる
  • なんとなく気に入らない。
    虫が好かぬ
  • 不機嫌なさま。
    虫の居所が悪い
  • 気にくわない。腹が立つ。
    虫にさわる
  • おとなしく上品なさま。
    虫も殺さぬ
  • 旗がたつのをこらえる。
    虫を殺す
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